埼玉県行田市
埼玉県行田市のご紹介
行田市(ぎょうだし)では、ふるさと行田市への思いや、行田市のまちづくりへの参加意識をもっておられる皆さまから「行田市ふるさと納税」による寄附を募っています。いただいた寄附金は寄附者の方のご希望に応じて活用し、魅力あふれる地域づくりを行っていきます。
行田市を「ふるさと」とする方だけでなく、行田市にゆかりのある方や行田市に関心をお持ちの方をはじめとする「行田市のまちづくりへ参加したい」との思いをお持ちのすべての皆さまからのご寄附をお待ちしています。
皆さまのあたたかいお気持ちをぜひお寄せください。
埼玉県行田市の見どころ
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日本遺産のまち行田
行田市は埼玉県北部に位置する歴史があるまちです。
かつて足袋の生産量が日本一を誇り、商品を保管しておくための倉庫として建てられた「足袋蔵」が今でも市内に約80棟残っています。平成29年には、「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」のストーリーが埼玉県唯一の日本遺産に認定され、歴史資源を活かしたまちづくりに取り組んでいます。 -
世界一があるまち
行田市は市内全域が平坦な地形をしており、年間を通して際立った風水害や降雪などなく、災害の少ない地域です。
市内中心部から約2km離れた場所には田畑が広がり、古代蓮の里東側の田んぼでは、色彩の異なる複数の稲を植え付けた「田んぼアート」が描かれており、平成27年には「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録™に認定されました。 -
癒しを与える行田花手水
コロナ禍であった令和2年。「参拝者に癒しを提供したい」という思いから、同年4月より行田八幡神社で花手水が始まりました。さらには、花手水を楽しみに訪れる方々に地域全体でおもてなしをしたいという思いから、同年10月より商店や民家の軒先にも花手水を飾る「行田花手水week」を、毎月期間限定で開催しています。また、月に1度、夜のライトアップイベント「希望の光」も開催し、訪れた人に楽しみと癒しを提供しています。
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埼玉県名発祥の地
行田市は、国宝「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」が出土した稲荷山古墳をはじめ、日本最大級の円墳である丸墓山古墳など、9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」を有し、埼玉県名発祥の地として知られています。
令和5年にはさきたま古墳公園内に観光物産館「さきたまテラス」が新たにオープンし、賑わいを見せています。
埼玉県行田市のふるさと納税
担当課 | 企画政策課 |
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住所 | 〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号 |
ホームページ | https://www.city.gyoda.lg.jp/index.html |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
埼玉県行田市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
行田タワー全国発射プロジェクト | |
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①足袋蔵等歴史的建築物改修・活用事業等への活用(ふるさとづくり基金) | |
②日本遺産に認定された「足袋と足袋蔵のまち行田」の魅力向上に関する事業への活用 | |
③都市整備基盤の充実等、快適で便利なまちづくり事業への活用 | |
④保健・医療・福祉等、市民が健やかで幸せに暮らせるまちづくり事業への活用 | |
⑤環境対策等、自然と共生したまちづくり事業への活用 | |
⑥防犯・防災等、安心と安全に支えられたまちづくり事業への活用 | |
⑦産業・観光等、活気と活力に満ちたにぎわいのまちづくり事業への活用 | |
⑧教育・文化・芸術等、未来を開く人材と、文化をはぐくむまちづくり事業への活用 | |
⑨子育て支援・保育環境の充実等、安心して子育てができるまちづくり事業への活用 | |
⑩活用事業は、市長へお任せします |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。