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石川県津幡町のご紹介

本町は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市・かほく市・内灘町・宝達志水町・富山県高岡市・小矢部市と接しており、古くから交通の要衝として発展してきました。北陸の中核都市金沢市からは、IRいしかわ鉄道線で約10分、車なら国道8号で約20分、北陸自動車道金沢東インター、森本インターからは10分足らずという距離にあります。加賀地方、能登地方、富山県への分岐点として重要な役割を果たしています。町の面積は110.59㎢で、東部には低い丘陵性山地が連なり谷間の土地が枝状に発達、西部には幅2～3kmの平坦地が広がり、県内最大の潟、河北潟に続いています。町の中央には本州有数の規模を誇る石川県森林公園、西南部には日本海側最大級の規模を誇る石川県津幡漕艇競技場やひまわり村で有名な河北潟、富山県との県境には木曾義仲が「火牛の計」を用いたとされる源平倶利伽羅合戦の舞台となった倶利伽羅峠があります。

津幡ブランド土俵入り津幡町内で生産・製造された良品を町の特産品として認定する「津幡ブランド」
一度では味わい切れない津幡ブランドの魅力を30秒の動画でお伝えします。
津幡ブランド認定品はふるさと納税返礼品としても取り扱っております。ぜひご賞味ください。

石川県津幡町の見どころ

35万本が咲き誇る～ひまわり村～

ふるさとの水と土へのいつくしみ、干拓地農業への理解と親しみを深めることを目的に、ひまわり村が開村しました。毎年7月下旬から8月上旬にかけて約2.3haの村内に35万本のヒマワリが咲き誇ります。全長約1kmのひまわり迷路には展望台もあり、壮大なひまわり村を一望することができます。
落水で癒しの響きを～木窪大滝～

木窪大滝は、高さ約15m、幅約7mを誇る津幡町最大の滝です。宝達山系の尾根、5km上流の富山県沢川に源を発し、木窪川に流れ込んでいます。秘境ともいえる、落水の響きや冷気が広がる癒しのスポットです。秋には紅葉狩りを楽しむことができます。
自然の中で癒しと学びを～森林公園～

石川県森林公園は本州有数の面積を誇る都市近郊型の森林公園です。
学習の森、森林動物園、運動広場、バーベキュー広場、フィールドアスレチックなどの自然に親しみ触れ合える森林総合利用施設となっています。年間を通じて様々な体験会や観察会などを実施しています。
森林セラピー基地にも認定され、癒し効果についても期待されています。
日本三不動尊の一つ～倶利迦羅不動寺～

石川県と富山県にまたがる倶利伽羅峠には、約1300年の歴史を持つ倶利迦羅不動寺があります。日本三不動尊のひとつともいわれ縁日には県内外から多くの参拝者が訪れます。毎年4月下旬には「倶利迦羅さん八重桜まつり」が開催されます。また、同寺境内の食堂では、倶利伽羅名物「倶利迦羅そば」をご賞味いただけます。

石川県津幡町からの最新情報

2024年11月19日（火）18時56分
里山ひめみつ 250g×1

☆津幡ブランド認定品☆ 里山の自然豊かな津幡町河合谷地区で日本の在来種である「ニホンミツバチ」が採集した、風味豊かな無添加・無調整で仕上げた貴重なはちみつです。 1瓶にたっぷり250g（200ml）を詰めてお届けします。
2024年11月15日（金）18時54分
お菓子 YUKIZURI金箔 1箱 10本入

石川県産のさつまいも「五郎島金時」と、金沢の伝統「金箔」を使用した奥行のある贅沢な味わいをお楽しみください。「YUKIZURI」とは。石川県を代表する「兼六園の雪吊り」。辻口パティシエが、この雪吊りをイメージし前田家の梅鉢紋から地元の食材を使い、フランス伝統菓子のサクリスタンをヒントに焼き上げました。冬の雪吊りを表現するためにどんどんイメージを膨らませていった時にフランスの伝統菓子サクリスタンをアレンジ出来ないかと考えました。細長くねじったパイに砂糖をくわえたそのお菓子は雪の降り積もった縄を連想させ、子供の頃に衝撃を受けた情景と重なりました。その縄に見立てたパイには、加賀藩主前田家家紋「加賀花剣梅鉢紋」をヒントに故郷、能登の梅を使った香り高い真っ白なグラスロワイヤル（砂糖衣）を塗り、縄に降り積もる雪を表現しました。機械を使わず一本、一本丁寧に手塗りする事でしか、縄ごとに異なる趣を表現をすることはできません。さらに能登の卵、「セイアグリー健康卵」と能登の「揚浜塩田塩」、米どころ北陸の米粉を使用したサブレをパイに重ね、断層が生みだす食感を追及することで、基のサクリスタンとは全く異なる全く新しいお菓子が生まれました。
2024年11月12日（火）10時22分
焼き菓子セットスライス黒のバウム (5個入) YUKIZURI (10本入) 各1箱合計2箱

スライス黒のバウムとYUKIZURIをセットにした商品です。「YUKIZURI」とは。石川県を代表する「兼六園の雪吊り」。辻口パティシエが、この雪吊りをイメージし前田家の梅鉢紋から地元の食材を使い、フランス伝統菓子のサクリスタンをヒントに焼き上げました。冬の雪吊りを表現するためにどんどんイメージを膨らませていった時にフランスの伝統菓子サクリスタンをアレンジ出来ないかと考えました。細長くねじったパイに砂糖をくわえたそのお菓子は雪の降り積もった縄を連想させ、子供の頃に衝撃を受けた情景と重なりました。その縄に見立てたパイには、加賀藩主前田家家紋「加賀花剣梅鉢紋」をヒントに故郷、能登の梅を使った香り高い真っ白なグラスロワイヤル（砂糖衣）を塗り、縄に降り積もる雪を表現しました。

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石川県津幡町のふるさと納税

自治体情報
担当課	総務部企画課
住所	〒929-0393 石川県河北郡津幡町字加賀爪二３番地
ホームページ	https://www.town.tsubata.lg.jp/
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先

石川県津幡町の人気返礼品

石川県津幡町の返礼品一覧

ふるさと納税の使い道

石川県津幡町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

1．地域づくりに関する事業	寄附金は次のような施策に活用させていただきます。・ケーブルテレビ番組の充実・津幡町地域づくり推進事業基金に積み立てをし、基金の趣旨に則り計画的に活用　等
2．基盤づくりに関する事業	寄附金は次のような施策に活用させていただきます。・町営バスの車両更新や増便・津幡町福祉文化施設建設基金に積み立てをし、基金の趣旨に則り計画的に活用　等
3．生活環境づくりに関する事業	寄附金は次のような施策に活用させていただきます。・ごみステーションの整備、運営・地区公園、都市公園の整備・体育施設管理運営基金に積み立てをし、基金の趣旨に則り計画的に活用　等
4．学習環境づくりに関する事業	寄附金は次のような施策に活用させていただきます。・老朽小学校の改築、耐震化、大規模改修・中学生海外交流派遣の充実・津幡町人材育成基金に積み立てをし、基金の趣旨に則り計画的に活用　等
5．安全で安心な暮らしづくりに関する事業	寄附金は次のような施策に活用させていただきます。・防災行政無線の保守、備蓄品の購入　・津幡町庁舎整備基金に積み立てをし、基金の趣旨に則り計画的に活用　等
6．社会福祉の充実と健康づくりに関する事業	寄附金は次のような施策に活用させていただきます。・老朽保育園の改築、耐震化・学童保育施設の整備　・津幡町高齢者福祉基金に積み立てをし、基金の趣旨に則り計画的に活用　等
7．産業づくり、消費生活と雇用環境づくりに関する事業	寄附金は次のような施策に活用させていただきます。・農業生産基盤整備・企業誘致活動の充実・観光資源の発掘、観光事業の活性化　等
使途は指定しません。	寄附金は次の基金に積み立てをし、基金の趣旨に則り計画的に活用させていただきます。・人材育成基金・地域づくり推進事業基金・庁舎整備基金

「使い道」から選ぶふるさと納税

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