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福井県あわら市
福井県あわら市のご紹介
幸福度日本一といわれる福井県。その最北端に位置するあわら市には、「関西の奥座敷」と呼ばれる「あわら温泉」があり、各宿、それぞれ趣向をこらしたおもてなしでみなさまをお待ちしています。また、かつて宿場町として栄えた金津エリアの文化と歴史、雄大な自然やアートの森などのほか、日本海で獲れた新鮮な海産物や北部丘陵地の豊富な果物など、HAPPYになれる要素がもりだくさんです。温泉につかり、自然を感じ、美味しいものを食べ、心も体もリフレッシュできる…暮らす人も訪れる人も幸せになれるまち。そんなあわら市をぜひふるさと納税で応援してください。
あわら市感幸プロモーション動画 『幸、感じるまち。あわら市』
あわら温泉の優れた泉質や日本海、湖や川、緑豊かな山々などの自然、歴史、文化、これらがもたらす食の恵み、産業、人々の暮らしぶりなど、住んでよし、訪れてよしのあわらの魅力をぎゅっとまとめた動画です。
幸（HAPPY）を感じて、ココロもカラダもリフレッシュ！ぜひ一度、あわらにお越しください。
福井県あわら市の見どころ
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あわら温泉 芦湯
あわら温泉の源泉は74本あり、旅館ごとに温泉の泉質や効能が異なるため、温泉巡りをお楽しみいただけます。
「あわら湯のまち広場」にある「芦湯」は、総ひのき造りで、源泉かけ流しの贅沢な足湯です。5つの浴槽があり、無料で様々なスタイルの足湯をお楽しみいただけます。 -
人と自然、アートが交差する「金津創作の森」
美術館で現代アートを主とした企画展を開催するほか、広大な森の中にもアート作品が多数あります。ガラスや陶芸の体験ができる工房を備え、作家たちが森で暮らしながらものづくりを行っています。手軽に楽しめるものづくり体験や壮大な森の中でのアート散策、レストランでのランチなど、大自然の中でゆったりとしたときを過ごすことができます。
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あわらの旬を味わう
約1,000haもの広大な北部丘陵地で栽培されるメロンやスイカのほか、福井生まれのミディトマト「越のルビー」、いちごやブルーベリー、ぶどうや梨、栗や柿など、大自然の中で育まれた旬なフルーツを、年間を通してお楽しみいただけます。また、冬季の越前がにをはじめ、日本海で獲れた新鮮な海の幸をご堪能いただけます。
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2023年春 北陸新幹線開通！
2023年春開業予定の東京と福井県をつなぐ北陸新幹線。JR芦原温泉駅も停車駅として、新駅舎が作られるとともに、駅西口には新たなランドマーク「西口駅前広場」が誕生します。広場やホールでは、ステージイベントや地元生産者らによるマルシェなどを開催予定です。北陸・福井の北の玄関口としてみなさまをお待ちしております。
福井県あわら市からの最新情報
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12月下旬からの雪の影響により道路規制などが想定されます。 そのため、年末年始の返礼品お届けに遅れが生じる可能性がございます。 何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
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福井県あわら市では、令和３年１月８日からの大雪により、市民生活に大きな支障が出ております。今回の豪雪被害を受け、災害支援寄附金の受付を開始しました。いただきましたご寄附は、除雪対策や被災者支援などに活用させていただきます。一日も早い復旧に全力を尽くしておりますので、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。
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現在、大雪の影響により、返礼品の発送・お届けに遅れが生じております。 大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご了承のほど、お願い申し上げます。
福井県あわら市のふるさと納税
| 担当課 | 市民協働課 |
|---|---|
| 住所 | 〒919-0692 福井県あわら市市姫三丁目１－１ |
| ホームページ | http://www.city.awara.lg.jp/ |
| お問い合せ先 |
福井県あわら市の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
福井県あわら市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
| 芦原温泉駅周辺に活気を取り戻し、快適な都市空間に生まれ変わらせるための事業 | 北陸新幹線芦原温泉駅の開業に向け、新駅舎が作られるとともに、福井県の北の玄関口にふさわしい「和心あふれる賑わい空間」として、西口には新たなランドマーク「芦原温泉駅西口賑わい施設（仮称）」が誕生する予定です。 |
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| ゆのまち情緒にあふれ、にぎわいと華やぎを感じさせる温泉街づくりのための事業 | 北陸新幹線芦原温泉駅開業を見据え、「和心あふれる国際的な感幸地（かんこうち）」をコンセプトに、外国人を含めた誘客の拡大や観光消費額の増加を図っており、関係団体や地域の人々と連携し、住む人も訪れた人も自然や食、温泉や人の温かさに触れて、幸せを感じることができる「日本一の感幸地（かんこうち）」を目指します。 |
| 子どものことを考えた学校づくりのための事業 | 小中学校の施設の改修や設備の更新を計画的に実施して教育環境を整えるとともに、国によるICT教育の推進に合わせ、順次、児童・生徒に1人1台のタブレットの配備・活用などによって、学習活動の充実を図ります。また、子どもたちの郷土愛を醸成させるため、小中学校での「あわら贅沢授業」や食育などを通して、「ふるさと教育」のさらなる充実を図ります。 |
| 北潟湖や竹田川を自然の息吹に満ちた空間によみがえらせるための事業 | 北潟湖は、コイ、フナ、ウナギなどが生息し、淡水釣りのメッカとして太公望で賑わいます。また、北潟湖は、カヌーポロ競技の聖地として、毎年、海外を含め、県内外から選手が集まり、大会が開催されるほか、平成30年度には、カヌー競技の好適地として、福井国体も開催されました。竹田川は、市の中央を流れ、日本海に注ぐ一級河川です。これら自然の保全活動を予定しています。 |
| 子どもを生み、育てやすい環境と施設づくりのための事業 | 人口減少・少子高齢化の進行を受け、婚活イベントの強化を図るとともに、出産お祝い金や在宅育児応援手当の支給のほか、こども園料・一時預かり利用料などの無償化を第2子以降に拡充します。さらに、子ども医療費を18歳まで引き上げるなど、結婚や妊娠、出産から子育てに至るまで、切れ目のないきめ細やかな支援を展開していきます。 |
| 吉崎の歴史・文化、自然、食等を生かしたまちづくりのための事業 | あわら市北部エリアの新たな地域振興や観光の拠点として、令和５年４月のオープンを目指し、吉崎地区に道の駅「蓮如の里あわら」を整備します。 吉崎地区は、福井県と石川県の県境付近に位置し、日本海や北潟湖などの豊かな「自然・景観」、吉崎御坊跡や歴史街道などの「歴史・文化」、海産物や丘陵地で採れる野菜・フルーツのほか、サイクリングやジョギングなどの「食・健康」といった豊富な地域資源に恵まれた場所です。 整備に当たっては、この地域の強みや特徴を最大限に生かし、個性的で魅力的な道の駅とするとともに、特産品などの販売や情報発信機能を充実させ、地域産業の振興につなげます。 |
| その他、あわら市を元気にするために市長が必要と認める事業 | その他、市長が必要と認める事業に活用していきます。寄付金の一部は、平成22年度から「市民活動サポート助成金」として、あわら市の活性化やまちづくりに取り組む団体、グループの支援に活用されています。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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