北海道妹背牛町
北海道妹背牛町のご紹介
私たちの町、妹背牛町(もせうしちょう)は、総面積48.64㎢と北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。
「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢で、この景観を生かしたまちづくりを進めています。
住民が「やすらぎ」や「ふれあい」を実感し、まちを訪れる人々が、「ぬくもり」を感じることのできる理想のまちづくりをめざしています。
海も山もない小さなまちですが、町民に愛され続けている源泉かけ流しの自慢の温泉「妹背牛温泉ペペル」、道内でも数少ない屋内カーリング専用施設「妹背牛町カーリングホール」、夏場に家族で楽しむことができる「遊水公園うらら」など、皆さん方にご利用いだきたい施設も多数ございますので、一度当町へお越しいただけると幸いです。
北海道妹背牛町の見どころ
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ウォータースライダーがなんと無料!
「遊水公園うらら」には、家族みんなで遊べる施設がいっぱい!注目は、無料で遊べるウォータースライダー。7月から8月の2ヶ月間利用可能な水遊びスポットには、子どもたちも大喜び!さまざまな遊具がそろう公園で、思いっきり楽しめます。
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大きな水田も観光スポットなんです!
パワーアップした大型水田は、四季折々の田園風景となり、観光客や街ゆく人を楽しませてくれます。農地の再編整備により圃場が大型化されたことで、生産性の向上や農作業の省力化が実現され、安定した農業経営の基盤が確立されました。妹背牛町へお越しの際は、是非田園風景もお楽しみください。
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カーリング専用施設があるんです。
冬のスポーツとして人気上昇中のカーリング、日本チームのオリンピックでの活躍もあり、テレビなどでプレーを見たことのある方も多いはず。ストーンを狙った位置に投げるテクニックや、ゲーム運びの戦略性から「氷上のチェス」ともいわれるカーリング。妹背牛町で体験をしてみませんか?
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妹背牛温泉ペペルで心も体もポカポカ
妹背牛温泉ペペルはアイヌ語の“PE”(ぺ)「水」と“PERU”(ペル)「泉」が由来となっています。豊富で良質な純天然温泉が湧き出しており、開業以来多くのみなさまに愛され親しまれて来ました。現在はリニューアルオープンに向け休館中ですが、これからも長く愛される温泉として地域とともに歩んでいきます。
北海道妹背牛町のふるさと納税
担当課 | 企画振興課企画振興グループ |
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住所 | 〒079-0592 北海道妹背牛町雨竜郡妹背牛町字妹背牛5200番地 |
ホームページ | https://www.town.moseushi.hokkaido.jp/gyousei/documents/furusato_oen.html |
お問い合せ先 |
北海道妹背牛町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
北海道妹背牛町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
活力ある地域産業を創出するまちづくり | ハーブな里づくり事業(安全で安心な農産物の生産)、農用地基盤整備事業、商店街の活性化、既存企業の育成。 |
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安全で快適な生活環境のまちづくり | 町内幹線道路整備及び除排雪体制の整備、交通安全・防犯運動の推進、災害に強いまちづくりの推進、公営住宅の建替えなど快適な住宅環境の整備推進、遊水公園うららの環境整備。 |
地域で支えあう福祉のまちづくり | 高齢者・母子・児童・障がい者福祉の向上のための支援体制整備、保健・医療体制の整備。 |
創造性豊かな生涯学習のまちづくり | 学校教育・社会教育の充実、スポーツ少年団の育成、カーリング競技の普及と人材育成。 |
魅力にあふれ未来につなぐまちづくり | 定住化の推進、妹背牛温泉ペペルの振興、自治会組織などコミュニティ活動の推進。 |
その他町長が必要と認めた事業 | 元気なまちづくりのための推進事業。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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