加古川～肉の極み～志方和牛ハンバーグ《志方和牛 和牛 和牛ハンバーグ ハンバーグ 総菜 おかず 調理済 肉 牛肉 送料無料 》【2401I00623】

【お肉屋さんの夢がつまったハンバーグ】
いそがしい毎日を本格派ハンバーグで簡単に食卓を華やかに。
加古川の誇る牛肉処理施設「加古川食肉センター」は加古川が牛肉のまちと言われる所以になっています。
加古川の地場産品の一つでもある牛肉ですが、時代とともに生活様式も変わっていき牛肉のもつ魅力を最大限にPRできる場が少なくなっていってます。
加古川食肉センターで産出される、加古川のブランド「志方和牛」においても、全国の皆様に良さを知っていただく機会に恵まれていません。
そこで考えたのが、「お肉屋さんのお肉屋さんによる「お肉屋さんのハンバーグ」」です。

【特徴】
このレシピ最大の特徴は、”肉汁が溢れ出ない”点。世間一般に言われる、美味しいハンバーグとは真逆の視点から、辿り着いた答えです。
肉汁があふれ出して良いのは、口の中だと私は思います。お皿の上では無いのです。

【ハンバーグにかける思い】
ハンバーグの決め手は、もちろん原材料のメインでもある牛肉！
牛肉に関しては、信頼関係を築いている契約農家にお願いし、特別に育てていただいた牛をプロの目利きで選別。
ただお願いするだけでなく、うらいの店長川村が何度も足を運び、打ち合わせを重ねて仕入れたものになります。このハンバーグを考えるのに3年以上かかりました。

+++++++うらいのハンバーグ×加古川の牛肉産業の発展++++++++
住友ベークライト株式会社の協力のもと「美味しいを長持ちさせて、フードロスの削減」を共に考え共同で商品の開発をしました。
商品の開発に欠かせないのが牛肉の品質はもちろんですが、包装機器に関しては東京食品機械株式会社の協力を得ることができ、なおかつ凸版印刷株式会社による包装資材のデザインをしていただいてます。

【スキンパック（真空パック）】
トレー・台紙・エアキャップ・フィルムなどの上に製品を置き、加熱したフィルムを上からかぶせ、機会の下から空気を抜き、商品をトレーに密着させる包装方法（製品に隙間なく密着させる包装）のことを言います。
海外ではメジャーな包装方法になっており、近年日本でもフードロス削減やプラスチック削減の観点から広がり始めています。
特徴としては、通常の包装に比べて消費期限が長く、ドリップの封じ込めできます。(ドリップとは冷凍肉を解凍する時に出る液体のことです)
また、包装するための金型の必要がないため、様々な形やサイズの異なるものを同時に包装することができます。
さらに、商品の形が崩れることなく本来の形を保つことができます。

◆返礼品お届けについて◆
12月1日お申込分より1月以降順次発送

※画像はイメージです。


【原材料】
牛肉(神戸ビーフ)・豚肉・玉葱(淡路島産)・人参・全卵・牛乳・パン粉・加工澱粉・砂糖・塩・胡椒/トレハロース・スクラロース
※原材料の一部に小麦・卵・乳・大豆を含む

【アレルギー表示】
牛肉・豚肉・卵・小麦・卵・乳・大豆

【保存方法】
冷凍―15℃以下

【賞味期限】
90日

【提供元】
有限会社うらい

容量

調理済ハンバーグ4個　
(1個180g)

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