北海道美深町
北海道美深町のご紹介
北海道美深町(びふかちょう)は北海道北部、稚内市と旭川市のほぼ中間に位置するまち。中川郡の南半分を占める広い面積をもち、北海道の第2の大河「天塩川」が町の中央に貫流しています。東部には函岳を主峰とする北見山地、西部には天塩山地が連なるこのまちは、冬の最低気温がマイナス30度を超え、夏の暑さも30度を超える事も珍しくありません。風は年間を通して穏やかで、降水量も年間1,200mm前後ですが、冬は最深積雪150cmを記録する豪雪地帯です。
春夏秋冬、さまざまに表情が変わる美深町をぜひ体験してください。
北海道美深町の見どころ
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くりゆたか
北海道美深町で開発された、栗のようにホクホクとした食感と甘みが特徴の「くりかぼちゃ」の一種です。昼夜の寒暖差が大きい美深の気候は、甘みのあるかぼちゃを栽培しやすい環境です。病害虫にも強く、農薬の使用量を抑えた管理が可能。おいしさ・安全性を両立しています。
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町の由来
現在町名を「びふか」と呼んでいますが、昔は「ピウカ」(アイヌ語で「石の多い場所」)と呼んでいました。町章は、外側の太い線が男性を、内側の細い線は女性を表し、「ぴうか」の「ぴ」を図案化したものです。
北海道美深町からの最新情報
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北海道美深町が誇る食材を豪華に使用した、ふるさと納税限定の特製洋風オードブルおせち三段重です! 各国料理の超一流シェフたちが監修・自ら手作りで調理した洋風オードブルおせち3段重となっております。 チョウザメやキャビア、エアリアルブラックビーフ(黒牛)や羊肉、その他野菜など、北海道美深町産の高級食材をふんだんに使用し、おせちの万博をイメージしながら、各国の珍しいメニュー21品をそれぞれのお重に詰め込みました。 【申込期日】 2024年12月20日まで
北海道美深町のふるさと納税
担当課 | 企画商工観光課 経済産業グループ |
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住所 | 〒098-2252 北海道美深町字西町18番地 |
ホームページ | http://www.town.bifuka.hokkaido.jp/ |
お問い合せ先 |
北海道美深町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
北海道美深町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
チョウザメ産業の振興事業 | チョウザメ事業の振興を図り、安定的な生産につなげ、雇用の場の創設をはじめとした産業の確立を目指しています。 |
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活力ある地域産業を育てる事業 | 農業担い手支援、商工業振興、観光振興など |
未来を担う子供たちを応援する事業 | 少子化対策、子育て支援、仁宇布小中学校山村留学推進支援など |
個性豊かな人と文化を育てる事業 | 青少年健全育成、スポーツ振興、教育環境整備、伝承文化継承など |
元気に暮らせる健康づくり事業 | 健康づくり対策、高齢者対策、障害者福祉など |
美深町災害対策事業 | 災害による被害に対する見舞金の交付及び防災対策事業 |
美深町公共施設整備事業 | 教育・文化・福祉・産業その他の公共施設の整備事業 |
美深町地域福祉事業 | 福祉の向上、健康及び生きがいづくりその他の地域福祉の推進事業 |
美深町文化会館COM100運営事業 | 文化会館COM100において展開する地域文化の振興事業の円滑な推進など |
美深高等学校卒業生への奨学金給付事業 | 美深高等学校を卒業後、大学等に進学する生徒に対して奨学金を給付し、社会に貢献する有用な人材の育成と美深高等学校の教育振興に資することを目的としています。 |
美深町学校図書等の整備事業 | 図書の充実を図り、幼児及び児童生徒の読書活動を通じた健全な教養の育成を目的としています。 |
指定事業なし | 町長の判断により各種事業に振り分けさせていただきます。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
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