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和歌山県串本町

和歌山県串本町のご紹介

黒潮の恵みを受けて、気候はいたって温暖。冬季でも雪を見ることはほとんどありません。総面積の80%を山林が占めていますが地形は比較的ゆるやかで、町の東部では水量豊かな清流古座川が太平洋に注ぎ込んでいます。
「食べる」「グルメ」「名物」と言えば、必然的に海の魚介類が中心になります。鰹、鮪など鮮度の高いお刺身の本場と言っても過言ではありません。また、海の幸に負けないほどの山の幸があることも相まって、グルメファンにはたまらない料理、食材、名物があります。
明治23年(1890年)9月16日、トルコ軍艦エルトゥールル号が樫野崎沖で遭難し、580余名の尊い命が失われました。このとき生存者の救難にあたった樫野地区との縁が原点となり、現在でもトルコ共和国と串本町・日本との友好関係が続いています。

橋杭岩(空撮) 串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40あまりの岩柱がそそり立つ橋杭岩。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天邪鬼が一橋を架ける賭けをして、一夜で立てたという伝説も伝わっています。

和歌山県串本町の見どころ

  • 橋杭岩

    串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40あまりの岩柱がそそり立つ橋杭岩。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天邪鬼が一橋を架ける賭けをして、一夜で立てたという伝説も伝わっています。

  • 潮岬灯台

    30mの断崖に建つ白亜の灯台で明治3年(1873年)の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続けている本州最南端のシンボル的存在です。68段のらせん階段を上ると、太平洋の大海原が目の前に広がります。

  • トルコ記念館

    明治23年(1893年)のトルコ軍艦エルトゥールル号の遭難事故から始まった日本とトルコの友好の証として、また、国際的な友愛の精神を広く伝えることを目的として建設されたものです。館内には遭難したエルトゥールル号の模型や遺品、写真などが展示されており、遭難事故当時を知ることができます。

和歌山県串本町からの最新情報

  • ■祝 ロケット打ち上げ決定! ロケットキャンペーン開催■

    この度、串本町でのロケット打ち上げ決定を記念いたしまして、日頃の感謝の思いを込めてロケットキャンペーンを開催いたします。 期間中は対象の地場産品をロケット打ち上げ記念価格にしております。 串本町の魅力的な産品の数々を是非ご覧ください。 【開催期間:2024年2月1日∼2024年3月31日】

  • 年内配送受付中! 本マグロ トロ&赤身セット500g(養殖)

    南紀串本で育った マグロの中でも希少な「本マグロ」。 もちっと濃厚な味わいの「赤身」と、脂ののった高級部位の「トロ」をセットで。 普段の食卓をさらに豪華、贅沢に♪ 切ってしまうと旨味が逃げてしまいますので、サクの状態でお届けします。 食べる分だけ解凍してお召し上がり下さい。(※解凍手順書を同梱しております) そのまま切ってお刺身やお寿司、まぐろ丼などでお楽しみ下さい。

  • 世界三大料理のトルコ料理が楽しめる、リピーター続出のオードブルセット

    トルコ料理店オーナーシェフが自ら本場の食を食べ尽くし、日本人の嗜好に合うように独自の工夫を重ねた品々。 しっかりとした噛みごたえとともにお肉を感じるトルコのハンバーグ -キョフテ-をはじめ、代表料理のケバブ、チーズを楽しむピデ(トルコピザ)。そして食後のスイーツには、サクサクした食感とローズが香るシロップが決めての大人の甘さバクラヴァ。 豊かな自然の恵みに囲まれたトルコ友好の町、本州のリゾート地南紀のトルコ料理店から美味しさと楽しさを一箱にそのまま詰め込んでお届け致します。 ・パーティーにぴったりな大容量ボリュームでお届け致します!女子会やお誕生日にも! ・お肉料理を中心に、上品な甘さのデザートまで入っているので一箱でディナーを楽しめます ・お礼や御祝いごとにぴったりな素敵な赤箱でお届けします ★調理方法★ 品名:ケバブチキンステーキ 調理方法 ①袋に付いている切り口を1cm程度開ける。 ②深めのお皿に切り口を上にして袋ごと入れる。 ③電子レンジ500Wで約4分30秒温める 品名:キョフテ 調理方法 ①袋に付いている切り口を1cm程度開ける。 ②深めのお皿に切り口を上にして袋ごと入れる。 ③電子レンジ500Wで約5分30秒温める 品名:ピタパン 調理方法 ①トースターで1~2分程度温める。 品名:ピデ 調理方法 ①凍ったままトースターに入れて15分~20分焼く ②生地がきつね色に焼きあがればOK 品名:バクラヴァ 調理方法 ①囲っているアルミホイルを破らずに広げる ②トースターで約20分焼く。 ③生地がきつね色になったら、同封のローズシロップをかけて完成。

和歌山県串本町のふるさと納税

自治体情報
担当課 串本町ふるさと納税担当
住所 〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
ホームページ https://www.town.kushimoto.wakayama.jp/
お問い合せ先

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ふるさと納税の使い道

和歌山県串本町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

①観光振興及び自然保護に関する事業 串本町は、世界有数の暖流である黒潮が本州で最も接近することから、サンゴ等が豊富にみられる亜熱帯の海と大型の海藻が茂る温帯の海という、国内でも珍しい2種類の海を有しています。この亜熱帯地域には、世界最北に位置するサンゴ群生域が見られ、平成17年にはラムサール約登録湿地として認定されています。また、海岸線には平成26年に近隣市町村と共に「南紀熊野塩ジオパーク」として認定された橋杭岩や潮岬をはじめとする絶景が多く見られます。 これらの自然豊かな観光資源を保護しつつ、観光振興を図るための事業を行います。 ○ラムサール条約登録海域及び周辺環境の保全事業 ○環境保全のための活動への支援 など
②国際交流による地域の活性化及び振興等に関する事業 串本町は現在トルコ、アメリカ、オーストラリア、韓国のまちと交流を持っています。特にトルコ共和国のメルシン市・ヤカケント町、アメリカ合衆国のメット市とは姉妹都市提携を結んでおり、中学生や高校生がお互いの町を訪れるなど交流が行われています。このような外国との歴史的・文化的なつながりを大切にし、交流を行うことで地域の活性化や産業の振興を図るとともに、個性的な地域特性をはぐくんでいく事業を行います。 ○国際性豊かな地域・人材の育成 ○国際交流事業の推進 ○エルトゥールル号に係る映画製作事業 など
③教育・文化・スポーツの振興及び施設整備等に関する事業 地域の伝統文化の継承、豊かな自然を活用した体験学習事業など、町の自然・歴史・文化を生かした教育事業を展開します。他方、東南海・南海地震の発生が懸念される当町では学校の耐震化を進めるほか、子ども達が安心して学ぶことのできる教育・文化施設の整備を図っていきます。またスポーツを振興することで、世代を超えた地域住民の交流の機会を設けることで、地域の活性化を図り、快適で活力あるまちづくりを推進します。 ○伝統文化や自然を活用した体験学習事業 ○教育・文化施設の整備 ○スポーツの振興 など
④防災及び災害対策等に関する事業 近年、東南海・南海地震の発生が懸念されるなか、串本町はその地理的条件から、地震が発生した際には短時間で津波が襲来する町とされています。このような状況で、地震・津波発生の際には住民が迅速に避難できる道路の整備や、避難場所の確保、また災害時の物資の確保など、災害対策が必要不可欠です。災害に強いまちづくりを推進します。 ○防災関連施設整備事業 ○災害時用備蓄用品・避難用品購入 ○自主防災組織活動支援 など
⑤医療及び福祉の充実等に関する事業 少子・高齢化の進む串本町では子どもからお年寄りまで安心してクラスことのできるように、医療・福祉の充実を図り、みんなが元気で活気のあるまちづくりに取り組んでいきます。 ○地域医療体制の整備 ○高齢者や障害のある方の支援等福祉の充実 ○子育て支援等の児童福祉の充実 など
⑥地域産業の振興に関する事業 串本町は海に面した港町として、水産業が盛んな町です。また海・山・川などの豊かな自然や、本州最南端という地理的条件から、観光行も主要な産業の一つとなっています。地域産業の振興を図り、働く喜びのあるまちづくりを推進します。 ○商工農林水産業及び観光業の振興 ○後継者の育成 ○企業誘致 など
⑦町長が推進する事業 寄付をいただいた際、事業の指定がない場合は、町長が推進する事業へ充当します。

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当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
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