北海道標茶町
北海道標茶町のご紹介
標茶町(しべちゃちょう)は、北海道の東にある釧路管内のほぼ中央に位置し、敷地面積1099.37㎢の広大な土地を生かした酪農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園の大自然に囲まれており、2つの国立公園は貴重な動植物の生息地となっています。日本一の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、北海道でも珍しい360°の地平線が見渡せることができ、日中には大草原を、夜間では満天の星空を堪能することができます。また、町内にはモール泉が湧き出る多数の温泉施設も点在しておりますので、ぜひ標茶町へお越しいただき、日頃の疲れを癒してみませんか?
A Gateway Into Nature ー標茶町ー
大自然が囲む町、標茶町。貴重な動植物が生き、四季折々にその景色は姿を変えます。
北海道の大自然を五感全てで感じたい方は、大自然への入り口、標茶町へ。
北海道標茶町の見どころ
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360°の大パノラマが広がる多和平
日本一の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台は、北海道内でも珍しい360°の地平線が見渡せることができ、夏季には青々とした牧草畑が広がり、冬季にはあたり一面の銀世界を堪能することができます。
付属する「グリーンヒル多和」では町内特産品の物販や野外でのBBQ等もお楽しみいただけます。 -
大自然を感じる釧路湿原国立公園
日本最大の湿原が広がる釧路湿原国立公園は、標茶町で総面積の約40%を占めており、特別天然記念物であるタンチョウやオオワシなど貴重な動植物が生息しています。公園内にあるサルボ展望台やコッタロ展望台からは、四季折々の湿原や湖など一望でき、北海度ならではの大自然を感じることができます。
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標茶町博物館
平成30年にリニューアルオープンした当博物館では、標茶町の歴史はもちろん、標茶町内のアイヌ民族文化について、町内の昆虫相解明を目的として尽力された個人による昆虫標本コーナー、野生動植物の標本など多彩な展示となっています。また、隣接している「北海道集治監釧路分監本館」は北海道遺産にも登録されています。
北海道標茶町のふるさと納税
担当課 | 企画財政課企画調整係 |
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住所 | 〒088-2312 北海道川上郡標茶町川上4丁目2番地 |
ホームページ | https://town.shibecha.hokkaido.jp/ |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
北海道標茶町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
馬と共に暮らせる環境づくりのため | |
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子どもたちの教育環境の充実のため | |
貴重な自然や遺産を守るため | |
将来を担う次世代の育成 | |
関係人口や交流人口の拡大 | |
基幹産業の発展 | |
安全安心な暮らしのため |
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