北海道厚沢部町
北海道厚沢部町のご紹介
じゃがいもの女王メークイン発祥の地、厚沢部町(あっさぶちょう)。約8割を森林が占め山麓から湧出される豊かな湧き水が全家庭の水道水をまかない、肥沃な大地で育ったメークインやグリーンアスパラなどの豊富な農作物で食卓がにぎわいます。冷涼な地域での生産は困難とされていたサツマイモの栽培に成功。湧水を利用した焼酎「喜多里(きたさと)」や干し芋など加工品の生産も盛んです。
また、厚沢部町は『世界一素敵な過疎のまち』を目指しています。「都会にある便利な物はないが都会ではできない暮らしがある」厚沢部町も他の過疎地とおなじく少子高齢化は進んでいますが、過疎を悲観せずむしろ過疎を逆手に取り、過疎地だからできる体験や暮らし、魅力ある住みよい町を目指して取組中です。
北海道厚沢部町の見どころ
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あっさぶメークイン
厚沢部町の名産「あっさぶメークイン」。
大正14年に町内にあった北海道庁桧山農事試作場でメークインが試作され、改良増殖と厳格な肥培管理により今日の銘柄が確立されました。
粘質系のメークインは煮崩れしにくく甘みが強いので、カレーやシチュー、ポテトサラダなどと相性がバツグンですが、町民のオススメはシンプルな「塩煮」! -
巨大コロッケ
毎年7月末に開催される「あっさぶふるさと夏まつり」のメインイベント。あっさぶメークインを使った直径2mを超える巨大コロッケを、大型クレーンと巨大鍋で揚げる様子は迫力満点!上手く揚がることができれば来場者に振る舞われます。
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ヒバ爺さん
道の駅の隣にある土橋自然観察教育林(レクの森)で出会えるヒバの老大木、通称「ヒバ爺さん」。樹齢600年といわれる、この森の主です。
レクの森は遊歩道が整備されており、様々な草本植物や野鳥、昆虫などが住む森を散策することができます。
北海道厚沢部町のふるさと納税
担当課 | 政策推進課商工観光係 |
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住所 | 〒043-1113 北海道檜山郡厚沢部町新町207番地 |
ホームページ | https://www.town.assabu.lg.jp/index.php |
お問い合せ先 |
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子育て支援のための事業 | 【活用事例】認定こども園運営事業、子ども発達支援センター運営事業 |
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まちづくりのための事業 | 【活用事例】素敵な過疎のまちづくり推進事業 |
教育の充実を図るための事業 | 【活用事例】公営塾運営事業、創造の翼中学生研修派遣事業 |
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