富山県立山町
富山県立山町のご紹介
そびえる霊峰立山。内に極楽浄土と地獄を抱え、その豊かな恵みと信仰文化でこの町は創られました。
「立山曼陀羅」にも描かれ信仰の対象であった立山は、時と共に立山黒部アルペンルートに代表される類を見ない雄大な国際観光地として発展してきました。その一方でラムサール条約に登録される湿地帯や国内初の現存氷河など手つかずの自然も共存し、立山がもたらす水は肥沃な大地をつくり豊かな食を生みました。この全てが、立山町(たてやままち)です。
立山町ってこんな町 立山町の魅力をぎゅっと凝縮して紹介する動画です。
富山県立山町の見どころ
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落差日本一!称名滝
主峰雄山を源に地獄谷、弥陀ヶ原高原、大日岳の清水を集めた称名峡谷から4段となって一気に流れ落ちる称名滝は、350メートルの落差があり、国の天然記念物に指定されています。春に現れる落差500メートルのハンノキ滝の圧巻、夏は滝しぶきの清涼感と豊富なマイナスイオンを全身に受け、秋は見事な紅葉が見られます。
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圧巻の雪を楽しむ 立山・雪の大谷ウォーク
立山黒部アルペンルート沿いでは最も積雪の多いところで、5月中旬でも雪の廊下の壁の高さは10メートル以上あります。そこを通過するバスの車内は驚きと歓声でいっぱいです。アルペンルートの全線開通直後の4月中旬から6月中旬まで、雪の大谷ウォークとしてダイナミックな雪の廊下を歩くことができます。
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映画の舞台にもなった日本最大の黒部ダム
大自然の中、幾多の困難を乗り越えて昭和38年に完成した世紀の大事業「黒部ダム」は、高さ186メートル、長さ492メートル、日本最大のアーチ式ドーム越流型ダムです。
毎秒10トン以上の水を吹き出す黒部ダムの観光放水は、迫力満点です。2003年6月に完成した新展望広場から、ぜひご覧ください。 -
曼荼羅絵図をはじめ、立山信仰の歴史、景観に触れる
立山博物館(展示館・遙望館・まんだら遊苑)を中心に、立山曼荼羅絵図をはじめ立山信仰の歴史、景観、生活を体験できる場所として広く親しまれています。
立山開山から1300年余。皆さんも是非おいでください。
富山県立山町からの最新情報
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FLAT COFFEE 立山町焙煎場で焙煎した、コーヒー豆100g(メガネブレンド・中深煎り)をお届けします。 コクはありますが癖のないブレンドです。 苦みや酸味がなく珈琲が苦手な人でも飲みやすいFLAT COFFEE1番おすすめの焙煎具合です。
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【ラーメン中町】の食事券3,000円分(1,000円×3枚)をお届けします。 お食事代の支払いで利用可能です。 立山町産の新鮮なお米や卵を使った料理をお楽しみください。
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【鮨処板はし】の食事券3,000円分(1,000円×3枚)をお届けします。お食事代の支払いで利用可能です。 <鮨処板はし> 提供元:結デザイン(有) ※画像はイメージです。 ※ご利用前に電話でご予約をお願いします。 その際「立山町ふるさと納税」で寄附申込の旨をお伝えください。 076-462-7887(定休日:水曜日) ※ご利用期限1年間。 ※おつりは出ません。 ※クレジット併用不可。
富山県立山町のふるさと納税
| 担当課 | 企画政策課 企画広報係 |
|---|---|
| 住所 | 〒930-0292 富山県中新川郡立山町前沢2440 |
| ホームページ | https://www.town.tateyama.toyama.jp/choseijoho/furusatonozei/index.html |
| お問い合せ先 | |
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富山県立山町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
富山県立山町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
| 富山地方鉄道立山線の維持活性化 | 富山地方鉄道立山線は、町民の通学・通勤、お買い物などの生活路線としてだけでなく、立山黒部アルペンルートの玄関口であり観光拠点になっている「立山駅」を終着駅にもつ重要な観光路線です。その立山線の整備や活性化事業に活用します。 (駅舎、花壇、駐車場整備・動く美術館(電車内で町民の絵や写真展示)・電車に手を振ろう「多手山プロジェクト」開催 など) |
|---|---|
| 空き家空き地対策 | 町民や移住者にとって安全・安心で住み良い住環境が確保されるよう、空き家の利活用支援の充実、空き家所有者への対応等に活用します。 (空き家の解体・空き家家財処分 など) |
| 立山黒部アルペンルートの応援と国立公園立山の環境整備 | 国内外から毎年多くの観光客が訪れる立山黒部アルペンルート。その魅力発信や活性化事業などに活用します。また世界に誇る観光資源を守るため、国立公園立山の環境整備に活用します。 (立山駅周辺駐車場の整備・登山道の整備・国立公園立山内の登山道・案内標識整備・立山黒部アルペンルートの魅力発信・立山黒部アルペンルートの玄関口「立山駅」へ多くの観光客を運ぶ地鉄立山線の維持活性化のための事業 など) |
| 雄山高校応援プロジェクト | 県立雄山高等学校は、立山の主峰である「雄山」を校名とする町内唯一の高校。生徒の多くが利用する地鉄立山線五百石駅には、にぎやかな声があふれています。 雄山高等学校と立山町は包括協定を結んでおり、生徒たちは町のイベントや地域の活動にも積極的に参加しています。地元住民の希望であり、町を元気にする存在でもある雄山高校生、その教育内容の充実や施設の整備等、教育振興に活用します。 |
| 奨学金返済応援 | 立山町の未来の人材を育成するため、奨学金返済応援事業に活用します。 ※奨学金返済応援事業とは…高等学校や大学等への修学に係る教育資金の融資等を受けた方に対し、就業後に返済する教育資金の一部を補助するとともに、若者の地元定着を促し、立山町の未来を担う優秀な人材を育成及び確保することを目的としています。 (奨学金資金支援・米百俵基金への積立 など) |
| 子育て支援 | 立山町が誇る大自然の中で、すべてのこどもが輝く希望のまちづくりを基本理念とし、「こどもまんなか社会」の実現に向けて、町の子育て支援施策等に関する方針を定めています。(第1期立山町こども計画) 取り巻く環境や時代の変化に応じて、安心して子育てができる環境を整え、すべてのこどもや若者がすこやかに育つよう支援するための事業に活用します。 ※「こどもまんなか社会」とは…すべての人がこどもや子育て中の方々を応援するあたたかい社会のことをいいます。 (こどもの居場所の確保、こどもの貧困対策、ヤングケアラーへの支援・すこやかな成長のための環境づくり(妊娠期、幼児期から青年期まで段階的な取組み)・保育所、保育園等に遊具整備・孫守り補助金 など) |
| 人口減対策 | 四季折々の風景の中で、のびのびとした暮らしを。立山町は、観光地としての魅力はもちろんのこと、自然と調和した暮らしを体感できる場所として、多くの人々に愛されています。豊かな自然あふれる立山町の魅力を発信し、暮らしたい・住み続けたいと思うまちづくりの事業に活用します。 (移住フェアの開催・サテライトオフィス誘致事業・関係人口拡大事業 など) |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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