長野県筑北村
長野県筑北村のご紹介
筑北村(ちくほくむら)は長野県のほぼ中央部、長野市と松本市のちょうど中間に位置します。周囲をぐるりと山に囲まれ、のどかな農村風景が残る筑北村には、自然と調和した豊かな生活文化が息づいています。 村内にはJR篠ノ井線が通り3つの駅があるほか、令和5年12月には長野自動車道の筑北スマートインターチェンジが開通し、都心からのアクセスも良好です。北は長野市、南は松本市、東は上田市、西は安曇野市の地方都市に接しており、いずれも通勤・生活圏内となっています。
村では、日本昔話のような豊かな自然とふるさとの原風景を残しつつ、将来を見据えた「安心」と「活力」あふれる村づくりに努めています。多くの皆さんのご支援、ご協力をお願いします。
長野県筑北村の見どころ
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石神仏と人々の祈りの証~修那羅山安宮神社~
最後の山伏「修那羅大天武」が開いた修那羅山安宮神社では、約800体もの石神像と石仏が、まるで時の証人のように、静かに参拝者を見守っています。苔むした石仏たちが織りなす神秘的な空間は古からの山岳信仰と人々の祈りの証として、今もなお深い精神性を漂わせています。
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自然に囲まれた温泉宿~西条温泉とくら~
「西条温泉とくら」は、四季をとおして折々の美しい姿を見せる山々にかこまれた、ゆったりした温泉・宿泊施設です。四季折々にその旬をあつらえ、目を楽しませてくれる会席膳が好評です。宿泊用の客室は、山里の風景がのんびりと広がる風情ある和室をご用意しています。
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古の往来を今に伝える~切通し~
古の往来を今に伝える「切通し」が二ヶ所あります。「大切通し」は長さ26m、高さ6m余。1580年に切り開かれ、その後も3回の普請が行われました。岩山の右壁面上部に、その碑文が彫られています。
「是に依て、旅人并に牛馬の往来聊も煩ハしき事なく、野を越え山を越して麻績宿に到る」と善光寺道名所図會には記されています。 -
それぞれの季節の持つ魅力~自然筑北村の四季~
何気ない景色も筑北村の最大の魅力です。春は緑の芽吹き、夏は虫の声、秋は紅葉、冬は静寂。それぞれの季節でしか味わえない自然の豊かさを感じることができます。
秋には村名産の「はぜかけ米」の収穫が行われます。天日で2週間ほどかけて乾燥させた米で、手間はかかりますが、もちもち感があるうえ酢の吸い方がよいのが特徴です。
長野県筑北村のふるさと納税
| 担当課 | 総務課 ふるさと納税担当 |
|---|---|
| 住所 | 〒399-7501 長野県東筑摩郡筑北村西条4195番地 |
| お問い合せ先 | |
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長野県筑北村の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
長野県筑北村へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
| (1)豊かな自然環境を守り、心安らぐ癒しのむらづくり | 【自然環境の保全】 ○ほたるの里復活事業 ○里山整備事業 ○水源地、水質保全事業 ○不法投棄防止対策事業 など |
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| (2)歴史と文化を継承し創造する心豊かな人を育むむらづくり | 【教育・文化の充実】 ○子どもの教育相談窓口運営事業 ○郷土伝統文化の継承・発展支援事業 ○図書館蔵書充実事業 ○教育・スポーツ環境整備事業 など |
| (3)地域と住民が支えあい、みんなが安心して暮らせるむらづくり | 【健康・福祉(子育て支援、高齢者福祉等)の充実】 ○子育て支援事業 ○障害者活動支援事業 ○障害者自立支援センター建設事業 ○高齢者生きがいづくり事業 など |
| (4)村長がむらづくりに必要と認める事業 | 上記3つのむらづくりテーマに関する事業を含め、村長が選定する施策に活用させていただきます |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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