本関刀 ＜手渡し 受注生産＞ 刀 日本刀 ルイ・ヴィトンやブルガリなど世界的なブランドのデザインを手掛けるアトリエ・オイ （atelier oi）との連携 高額 新聞掲載 岐阜県 関市 刀剣

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郵便振替

【本返礼品へ寄附申込をご希望の場合】
時期によってお申込方法が異なりますので、下記「お申込の流れ」をご確認ください。

▼12月15日～12月31日にお申込の場合
○12月15日～12月31日は、インターネットからの申込はできませんが、受付は可能です。
〇お支払い方法は「郵便振替」となります。
○お申込の流れ
(1)関市ふるさと納税サポートセンター（seki@furusato-hub.jp）に下記内容をご連絡ください。
　【申込希望の旨】
　【氏名】
　【住所】
　【電話番号】
(2)サポートセンターより、お申込内容の確認やご入金方法等についてご案内のお電話をいたします。
(3)12月31日までにご入金。
(4)ご入金確認後、関係書類の発送と返礼品の製造開始。
(5)約1年後にご納品

※金融機関から関市への振込日が寄附日となります。
※年内にご入金処理を行っていただいた場合でも、金融機関の都合等で関市への入金日が翌年の1月1日以降になった場合は、翌年の寄付として受付になりますのでご注意ください。
※年末のご入金については、関市側で入金が確認できるのは1月上旬ごろになります。

▼上記期間以外にお申込の場合
○インターネットからのお申込が可能です。
〇お支払い方法は「郵便振替」となります。
○お申込の流れ
(1)通常の寄附と同様、本返礼品をカートに入れ寄附申込の画面にお進みください。
(2)決済方法で「郵便振替」を選択。
(3)サポートセンターより、お申込内容の確認やご入金方法等についてご案内のお電話をいたします。
　 ご案内後、金額が記載された郵便振替用紙をお送りいたします。
(4)郵便振替でご入金いただく。
(5)ご入金確認後、関係書類の発送と返礼品の製造開始。
(6)約1年後にご納品

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スイスデザイナー(アトリエ・オイ)×刀匠(第二十六代刀匠・藤原兼房)×刃物メーカー（長谷川刃物株式会社）が連携製作した　『本関刀』
岐阜県関市の伝統産業である刃物は今から約800年前より当地で始まった刀匠による日本刀製作を起源としている。
最も盛んであった戦国時代には200名以上の刀匠が関市に住み、多くの銘刀が生み出された。明治の廃刀令以降は需要が減り現在は十数名が活動している。その技術は現代の刃物づくりに活かされ、包丁、ハサミ、ナイフ、カミソリなど世界的な刃物の産地を形成している。関市の刃物産業を広く海外に認知させることを目的とした、岐阜県の海外デザイナー招聘事業としてHonsekitoプロジェクトがスタートした。
本関刀はルイヴィトンやブルガリなど世界的なブランドのデザインを手掛けるアトリエ・オイ （atelier oi）。との連携により、外国人ならではの発想で日本刀を捉えることで、これまでにないシンプルでありながら繊細で且つ湧き上がる力強さを兼ね備えたデザインが出来上がった。刀匠の鍛錬や居合道に触れることで日本人の精神性も理解しデザインに反映させた。作刀を担当する二十六代藤原兼房の過去から現在、未来へと脈々と受け継がれていく精神をDNAの螺旋に見立てて拵えのデザインとし、柄頭から鍔、鞘、鐺まで金属で一連に繋がるように表現した。

お礼品は受注生産です。完成までに1年いただいております。
返礼品のお渡し方法はお客様のご要望に応じます（返礼品の性質上、郵送ではなく手渡しを想定しております）。
直接お客様に手渡しでも、お客様が岐阜県関市にお越しいただきお渡しすることもできます。
お越しいただく際の交通費は国内のお客様であれば弊社が負担します。
岐阜県関市を観光し、刀匠の作刀工程を見学いただく事もできます。

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