愛媛県愛南町からの新着情報一覧
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2種類の牡蠣を食べ比べ!「愛南かき定期便」
「牡蠣といえば冬の味覚」というイメージをもたれている方も少なくありませんが、愛南町では、冬の味覚「真牡蠣」はもちろん、夏にしか味わうことのできない「岩牡蠣」も堪能できます!
大ぶりでありながらも濃厚な味わいの「夏の岩牡蠣」
身がふっくらしていて潮の薫りが濃い「冬の真牡蠣」
是非食べ比べてみてください!
~愛南の牡蠣が美味しい理由~
牡蠣の養殖が盛んな愛南町は、宇和海特有のリアス式海岸であり、かつ、5つの川の河口に位置するため、山の栄養分が海に流れ、牡蠣の餌となるプランクトンが豊富に生息する地形です。また、愛南の海は潮の流れが速いため、そこで育った牡蠣は泥臭さが全くありません。愛南町の良質な牡蠣は、まさに愛南町の山と海が生み出した自然の恵みといえます。 -
ふるなびBlogで紹介されました!「媛スマ」
「媛スマ」は「スマガツオ」のブランド名で、漁師の間では幻の魚と呼ばれており、口の中でスッと溶ける上品な脂と艶やかな食感は、まさしく「極上」です!
このたびふるなびBlogにて色々な食べ方でご紹介いただきました!是非ご覧ください!
こちらの媛スマは現在出荷最盛期となっております。
皆様に愛媛の海で愛情を持って育てた媛スマをお届けします! -
冬にはやっぱり鍋!「愛南のクエ鍋セット」
高級魚として重宝されてきたクエ
クエの皮や身から染み出るとろけるような極上の脂と白身の淡白な味わいが調和し、口の中に広がります。
愛南町で昔から【鍋の王様】と称されてきた、クエ鍋を是非ご賞味ください! -
山と海の恵みが凝縮された冬の味覚 「愛南かき」
「牡蠣の味は牡蠣が食べたプランクトンで決まる」といわれています。
牡蠣の養殖が盛んな愛南町の御荘湾は、宇和海特有のリアス式海岸であり、かつ、5つの川の河口に位置するため、山の栄養分が湾に流れ、牡蠣の餌となるプランクトンが海に豊富に生息する地形にあります。他の漁場に比べて短期間で牡蠣の太りが早いのは、愛南町が全国的にも牡蠣の養殖に適した漁場であることを証明しています。
また、御荘湾は潮の流れが速いため、そこで育った牡蠣は泥臭さが全くありません。愛南町の良質な牡蠣は、まさに愛南町の山と海が生み出した自然の恵みといえます。
そんな愛南町のかきは、身がふっくらしていて潮の薫りが濃いのが特徴です。
鍋やカキフライなど、どんな料理でも美味ですが、おすすめしたいのが炭で焼く「焼き牡蠣」
潮の薫りと、炭の香ばしい薫りが相まって最高の味わいです! -
地域おこし協力隊開発 『RELIFISH(レリフィッシュ)』
愛南町の地域おこし協力隊員が開発した『RELIFISH(レリフィッシュ)』は、愛媛県愛南町産の新鮮な魚介類を使用したレトルト加工品の新ブランドです。
【愛南丸干オイルサーディン】には、大人気の武久海産イワシ丸干しを贅沢に使用しました。丸干しの旨味とほんのりとした苦味、ニンニクの香りが口の中に広がります。
【愛南スモークヒオウギ】には、日本一の生産量を誇る愛南町の新鮮な高級ヒオウギ貝をふんだんに使いました。ヒオウギ貝の柔らかな食感と旨味が感じられ、燻製の香りも食欲を引き立てます。
袋を開けるだけで、お酒の肴やおかずにも。
また、パスタやカナッペ、ピザなどアレンジ料理にもおすすめです。
頑張った自分へのご褒美に、大切な方への手土産にも。ぜひ一度ご賞味ください。 -
ハンドメイド! ヒオウギ貝のランプシェード
愛媛県愛南町の特産品であるヒオウギ貝やシーグラスを用いて製作したランプシェードです。
黄色・橙色・紫色・赤色といった色とりどりのヒオウギ貝の天然色が、ランプに照らされ幻想的な輝きを放ちます。
お部屋のインテリアや、大切な人へのプレゼントにいかがでしょうか? -
愛南の海が育んだ「久良のぶり」1尾5kg台
愛媛の最南端、愛南町久良の真面目な海人たちが、愛情を注いで育てたブリは
天下一品の味わい!水揚げした翌日にお届けします
このぶりの脂の美味さは半端じゃない。
一度食べたら、リピートしたくなること間違いなし!
※捌くのが面倒という方には半身フィレタイプもございます。
【久良のぶりが美味しい理由】
1.優れた飼育環境
宇和海と太平洋の境に位置するため冬季でも水温が16度くらいまでしか下がりません。 冬場になると、水深の浅いところでは底が見えるくらい水が透き通ります。そんな恵まれた環境で育ちました。
2.じっくりと妥協のない育成
1年半から2年かけて4~6キロ台まで育てます。漁場環境を守るため最善を尽くしています。
3.さまざまな味わい方
1日目は歯応えのある刺身がオススメです。 その後、徐々に柔らかくなって味わいが出てきます。 表面を火であぶるとまた違う味わいが楽しめます。 ぶり大根や照り焼き、しゃふしゃぶもオススメです。 -
名人のこだわり抜いた製法~ウルメ丸干し~
平成30年度「海・川の名人」に選ばれた西口 弘さんが作るウルメの丸干し。
「黒潮海流が入り込み、山から流れ出した豊富なミネラルが混ざった宇和海産のイワシには程よい脂が乗っています。それを最も美味しく食べることができるのが、一夜干しです」と名人は語ります。
とことんこだわり抜いて作られた丸干しを是非御賞味ください! -
愛南の久良漁協から・・・ “幻の魚”クエ丸ごと1尾!
希少価値の高さから“幻の魚”と言われている高級魚クエ
愛媛の最南端、愛南町久良の真面目な海人たちが、愛情を注いで育てたクエは天下一品の味わい!
オススメの食べ方は、、、
1.やはり王道は「刺身」
刺身
あっさりした中に強い旨みがあります。甘みがあってコリコリとした触感も相まって究極の美味しさです!
2.鍋の王様とも言われる「クエ鍋」
熱を加えると身はホクホクに、皮はゼラチン質でとろーりと美味!
アラも旨みの強く絶品です。
是非とも皆様にご賞味していただきたい!リピーターになること不可避です! -
山と海の恵みが凝縮された冬の味覚 「愛南かき」
「牡蠣の味は牡蠣が食べたプランクトンで決まる」といわれています。
牡蠣の養殖が盛んな愛南町の御荘湾は、宇和海特有のリアス式海岸であり、かつ、5つの川の河口に位置するため、山の栄養分が湾に流れ、牡蠣の餌となるプランクトンが海に豊富に生息する地形にあります。他の漁場に比べて短期間で牡蠣の太りが早いのは、愛南町が全国的にも牡蠣の養殖に適した漁場であることを証明しています。
また、御荘湾は潮の流れが速いため、そこで育った牡蠣は泥臭さが全くありません。愛南町の良質な牡蠣は、まさに愛南町の山と海が生み出した自然の恵みといえます。
そんな愛南町のかきは、身がふっくらしていて潮の薫りが濃いのが特徴です。
鍋やカキフライなど、どんな料理でも美味ですが、おすすめしたいのが炭で焼く「焼き牡蠣」
潮の薫りと、炭の香ばしい薫りが相まって最高の味わいです! -
クエ鍋セット+愛南産新鮮野菜+愛南だいだいポン酢=
愛南町で【鍋の王様】と称されてきたクエ鍋と、愛南町の採れたて新鮮で安全な旬の野菜詰め合わせを一緒にだいだいポン酢1本を添えてご自宅にお届けします。
年末年始は愛南の味覚いいとこどりのこのセットで家族団らんといきませんか? -
~その味、極上~ 全身大トロ! 愛媛県完全養殖「媛スマ」
「媛スマ」は「スマガツオ」のブランド名で、漁師の間では幻の魚と呼ばれており、口の中でスッと溶ける上品な脂と艶やかな食感は、まさしく「極上」です!
刺身に炙り、寿司と魚を直接味わう食べ方が非常にオススメです。
11月29日から出荷を開始しております。皆様に愛媛の海で愛情を持って育てた媛スマをお届けします! -
愛南の海が育んだ「久良のぶり 半身フィレタイプ」
愛媛の最南端、愛南町久良の真面目な海人たちが、愛情を注いで育てたブリは天下一品の味わい!
だけど魚を捌くのが苦手・・・という方に、半身フィレをご用意しております。
皮引きをして、薄く切ればすぐに刺身やぶりしゃぶに使えます。
年末年始はぶりに舌鼓を打ちましょう!
【久良のぶりが美味しい理由】
1.優れた飼育環境
宇和海と太平洋の境に位置するため冬季でも水温が16度くらいまでしか下がりません。 冬場になると、水深の浅いところでは底が見えるくらい水が透き通ります。そんな恵まれた環境で育ちました。
2.じっくりと妥協のない育成
1年半から2年かけて4~6キロ台まで育てます。漁場環境を守るため最善を尽くしています。
3.さまざまな味わい方
1日目は歯応えのある刺身がオススメです。 その後、徐々に柔らかくなって味わいが出てきます。 表面を火であぶるとまた違う味わいが楽しめます。 ぶり大根や照り焼き、しゃふしゃぶもオススメです。 -
ヒオウギ貝の出荷が開始しました!
皆様には馴染みが少ないヒオウギ貝。別名長太郎貝、パタパタ貝とも言われるヒオウギ貝は、ホタテ貝より一回り小さな二枚貝。赤、黄、紫、オレンジの鮮やかな色の貝殻が特徴で、愛南町は日本有数の産地で、豊富な天然稚貝に恵まれています。
味はホタテ貝に比べ、甘みがあるのが特徴。そんなヒオウギ貝の美味しい味わい方は、炉辺焼き、パスタなど幅広いメニューに応用できますが、なんといっても刺身が美味!是非、産地である愛南町で味わっていただきたい。 -
冬にはやっぱり鍋!「愛南のクエ鍋セット」
高級魚として重宝されてきたクエ
クエの皮や身から染み出るとろけるような極上の脂と白身の淡白な味わいが調和し、口の中に広がります。
愛南町で昔から【鍋の王様】と称されてきた、クエ鍋を是非ご賞味ください! -
柑橘王国・愛媛の愛南町が一押し!「愛南ゴールド(河内晩柑)」
香り豊かな金色の果皮、ほどよい甘さと爽やかな酸味が特徴の愛南ゴールド。
品種を河内晩柑といい愛南町が生産量日本一を誇っている柑橘です。
愛南ゴールド(河内晩柑)は、一つの重さにつき約40%の果汁がある、非常にジューシーな柑橘類です。ほどよい酸味の効いた「苦味のない日本版グレープフルーツ」のような味わいが特徴です。
愛南ゴールドの食べごろの旬は4月から7月。日に日に暑さを増してくるこの時期に、冷蔵庫で冷やして召し上がれば、心地よい甘さと爽やかな酸味が体に隅々まで行き渡ることでしょう。
また、愛南ゴールドの生絞り果汁100%ジュースも大変おすすめです!果肉同様、ほどよい甘さと爽やかな酸味の利いたジュースは、お子さまだけでなく、大人の方もおいしく召し上がっていただけます! -
愛南の海が育んだ「久良のぶり」1尾5kg台
愛媛の最南端、愛南町久良の真面目な海人たちが、愛情を注いで育てたブリは
天下一品の味わいが自慢!水揚げした翌日にお届けします!
※捌くのが面倒という方には半身フィレタイプもございます。
【久良のぶりが美味しい理由】
1.優れた飼育環境
宇和海と太平洋の境に位置するため冬季でも水温が16度くらいまでしか下がりません。 冬場になると、水深の浅いところでは底が見えるくらい水が透き通ります。そんな恵まれた環境で育ちました。
2.じっくりと妥協のない育成
1年半から2年かけて4~6キロ台まで育てます。漁場環境を守るため最善を尽くしています。
3.さまざまな味わい方
1日目は歯応えのある刺身がオススメです。 その後、徐々に柔らかくなって味わいが出てきます。 表面を火であぶるとまた違う味わいが楽しめます。 ぶり大根や照り焼き、しゃふしゃぶもオススメです。 -
~その味、極上~ 全身大トロの愛媛県産養殖「媛スマ」!
「媛スマ」は「スマガツオ」のブランド名で、漁師の間では幻の魚と呼ばれており、口の中でスッと溶ける上品な脂と艶やかな食感は、まさしく「極上」です!
刺身に炙り、寿司と魚を直接味わう食べ方が非常にオススメです。
11月29日から出荷を開始しております。皆様に愛媛の海で愛情を持って育てた媛スマをお届けします!
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