埼玉県上尾市
埼玉県上尾市のご紹介
上尾市(あげおし)は昭和30年1月1日、上尾町、平方町、原市町、大石村、上平村、大谷村の3町3村が合併して上尾町になり、3年後の昭和33年7月15日の市制施行で上尾市が誕生しました。
当時、人口は約3万7,000人でしたが、地理的条件の良さに国の高度経済成長政策も加わり、田園都市から工業都市、そして住宅都市へと変ぼうしました。
令和5年に市制施行65周年を迎え、人口は23万人を超えています。
上尾市では、「みんなでつくる みんなが輝くまち あげお」を将来都市像と定め、新たな時代に向けたまちづくりに取り組んでいます。
埼玉県上尾市の見どころ
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上尾丸山公園
「水と緑の調和」がテーマの公園で四季折々の変化を感じることができます。大型遊具のある児童遊園地、小動物コーナー、自然学習館、バーベキュー場があり、市内外から多くの方が訪れる人気スポットです。令和6年度の大型遊具の人気リニューアルに向けて遊具人気投票を行い、みんなで設置する遊具を決定しました。現在リニューアルに向けて調整中です。
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平方祇園祭のどろいんきょ
「平方のどろいんきょ」は、毎年7月中旬の日曜日に行われる祇園祭で、悪疫退散・五穀豊穣を祈願します。白木造りの「いんきょ神輿」を担ぎまわって、神酒所である数か所の民家の庭で、水をまいて泥だらけにして転がし、激しくもみ合う勇壮な祭りです。平成23年3月18日付で県指定無形民俗文化財「平方祇園祭のどろいんきょ行事」に指定されました。
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上尾シティハーフマラソン
毎年秋に開催される上尾シティハーフマラソンは市街地から緑豊かなコースを走ります。本大会はハーフの部、5kmの部、3km部があり、ハーフの部は世界陸連(ワールドアスレチックス)・日本陸上協議連盟公認大会で、海外からのランナーやお正月の風物詩である箱根駅伝に出場する大学生も多数参加します。
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上尾夏まつり
上尾の夏を語るうえで欠かせないのが上尾夏まつり。威勢の良い掛け声と共に迫りくる8町内連合による神輿渡御は迫力満点!その他にも、阿波踊りやよさこいソーラン、囃子や山車、引き太鼓などが盛大に行われます。
埼玉県上尾市からの最新情報
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※ふるさと納税返礼品は、所得税法上の一時所得に該当します。 一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。 詳しくは管轄税務署もしくはお住まいの自治体税務課へお問い合わせいただくか 国税庁ホームページをご覧ください。
埼玉県上尾市のふるさと納税
担当課 | 財政課 |
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住所 | 〒362-8501 埼玉県上尾市本町三丁目1番1号 |
ホームページ | https://www.city.ageo.lg.jp/ |
お問い合せ先 |
埼玉県上尾市の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
埼玉県上尾市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
市長におまかせ | ・指定されなかった場合は、市長が寄附者に代わっていずれかの事業を選択します。 |
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次代を担うこどもたちのための事業 | ・出産・子育て支援、青少年の健全育成、子どもの見守り活動など |
教育・生涯学習の充実 | ・教育環境の向上、児童図書の充実など ・スポーツ・文化・芸術活動の支援など |
福祉の充実 | ・健康づくり、高齢者福祉、障害者支援など |
災害対策の推進 | ・避難所の整備、防災対策など |
未来に引き継ぐ環境づくり | ・環境保全、省エネルギー、持続可能な循環型社会の推進など |
多様化社会への対応 | ・多文化共生の地域づくりなど ・LGBT等の人権啓発活動の促進など |
賑わいあるまちづくり | ・農業・商業・工業・観光の振興など ・祭り・イベントの支援など |
人口減少社会への対応 | ・RPA(ロボットによる業務自動化)の導入など |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。