【雲泉】黄地青彩龍文額・黄地紫彩龍文額
...寄附金額:74,000
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中国明朝の磁器を彷彿とさせる、和絵の具を使用した深みのある色絵が特徴の京焼・清水焼
※お申込後は、①~④をご記入の上、下記のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
【問い合わせ先】 kato.unsen@gmail.com [雲泉]
【件名】 <ふるさと納税>黄地青彩龍文額・黄地紫彩龍文額
【記入内容】①商品名 ②寄付者名 ③注文日 ④ご希望のカラー(青彩龍、紫彩龍)
■深みのある、天然素材の和絵具の鮮やかな色彩
中国明朝の磁器を彷彿とさせる、深みのある色彩の京焼・清水焼。
雲泉窯の作風は、天然素材から丁寧に発色させた色絵が特徴です。
■加藤雲泉の象徴、力強い龍の文
龍は非常に縁起の良い文様です。
特に青龍は中国神話において、天の四方をつかさどる霊獣・四神の一つとされており、東方青龍と呼ばれています。
■古代中国で愛された黄彩
黄彩は古代中国では皇帝を表す高貴な色とされてきました。
職人の手造りによって生み出される濃淡のある美しい黄色は、京の名工ならではの逸品となっております。
■三代目 加藤雲泉 陶歴 Pottery history
1976京都に生れる
1995京都府立鴨沂高等学校卒
1996京都府立陶工訓練校成形科修了
1997同校研究科修了
1998京都市立工業試験所専科終了
二代目雲泉に師事、陶作を始める
2018京都市認定 【未来の名工】
2020経済産業大臣認定 【伝統工芸士】
雲泉継承
■加藤 雲泉 (かとう うんせん)■
初代橋本雲泉が京都・東山泉涌寺の地で窯を築き、色絵磁器を中心に作陶を始めました。二代目加藤白次は初代雲泉に師事し轆轤や絵付けを習得、1977年に独立。
古染付や古赤絵といった古典の技に倣いながら、色と絵付けにこだわりを持って、作陶しています。
三代目は二代目雲泉が作り上げた雲泉を継承し、そのスタイルを貫きながら、現代の多岐にわたる要望に応える器づくりを進めています。
京都市ではほかにも豊富な返礼品をご用意しております
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容量 | 配送 | |
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【サイズ】 39.2cm×20cm×3cm 【種類】 黄地青彩龍文額・黄地紫彩龍文額 ※お申込後、ご希望の種類を別途ご連絡ください。 |
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