北海道羅臼町からの新着情報一覧
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◇ 返礼品「うに」を申し込まれた方へお知らせします ◇
「うに」は出漁が不安定で、特に本年は3月の出漁が極端に少なくなっております。
このため、当初の予定よりも返礼品の発送が遅くなっている場合があります。
「うに」の漁期は5月末までは予定されており、出漁でき次第順次発送して参ります。
お届けまで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 -
2020年(令和2年)産のウニをお届けします
羅臼のウニはウニの中でも高級品のエゾバフンウニです。ウニの主食は昆布ですが、羅臼のウニは最高級の羅臼昆布を餌にしていまして「日本一ぜいたくな餌で育ったウニ」と言えます。
令和2年漁期(1月中旬~下旬開始予定)のウニを返礼品としてお届けいたします。
ていねいに仕上げた「折うに」、自然の味を楽しめる「塩水うに」、活でお届けする「殻つきうに」と各種用意しておりますのでお好みに合わせてお選びください。
※冷蔵品で賞味期限が短いので事前にお受取確認の電話を差し上げてから発送しております。連絡がつかない場合発送できません。 -
地元産の原料を使った「たらこ」をお届けします
「たらこ」は助宗鱈(すけそうだら)の卵を味付けしたものですが現在は多くが輸入した原卵を使っています。
羅臼町は昔から比べると減りましたが、冬になるとすけそうだらが水揚げされます。
厳寒期の水揚げですので非常に新鮮な状態です。
羅臼町ではこの新鮮な原卵を材料にして「たらこ」や「明太子」を作っています。
輸入の原卵より高額になりますので、寄附金額のわりに量が・・・? とお思いになるかもしれませんが味は抜群で自信をもっておすすめできる一品です。
温かいご飯はもちろん、お酒にも合いますし和え物や焼きたらこでも美味しく召し上がっていただけます。
※ 画像は「バラ明太子」です。 -
平成31年ウニ漁が始まっています
羅臼のウニはウニの中でも高級品のエゾバフンウニです。ウニの主食は昆布ですが、羅臼のウニは最高級の羅臼昆布を餌にしていまして「日本一ぜいたくな餌で育ったウニ」と言えます。
平成31年のウニ漁が1月に始まりました。天候など条件が悪いと出漁できず不安定な操業ですが、漁業者は厳寒の中で一生懸命ウニを水揚げしています。
ていねいに仕上げた「折うに」、自然の味を楽しめる「塩水うに」、活でお届けする「殻つきうに」と各種用意しておりますのでお好みに合わせてお選びください。
※冷蔵品で賞味期限が短いので事前にお受取確認の電話を差し上げてから発送しております。連絡がつかない場合発送できません。
※画像は「塩水うに」です。 -
平成31年産「うに」をお届けします
羅臼のウニはウニの中でも高級品のエゾバフンウニです。ウニの主食は昆布ですが、羅臼のウニは最高級の羅臼昆布を餌にしていまして「日本一ぜいたくな餌で育ったウニ」と言えます。
平成31年漁期(1月中旬~下旬開始予定)のウニを返礼品としてお届けいたします。
ていねいに仕上げた「折うに」、自然の味を楽しめる「塩水うに」、活でお届けする「殻つきうに」と各種用意しておりますのでお好みに合わせてお選びください。
※冷蔵品で賞味期限が短いので事前にお受取確認の電話を差し上げてから発送しております。連絡がつかない場合発送できません。 -
海鮮BBQセットをお届けします
夏といえばBBQ。という方も多いのではないでしょうか。
北海道羅臼産の魚介類をBBQむけにセットにしました。
各種魚介串、一夜干し、ホタテ貝と種類も量も盛りだくさんです。
ご家族やご友人と海鮮BBQをお楽しみください。
「羅臼のふつうは、日本のごちそう」
世界自然遺産の知床から海の幸をお届けします。 -
夏のえび漁が始まりました
世界自然遺産、知床の羅臼町から旬の海産物をお届けします。
羅臼では夏の限られた期間にえび漁が行われています。
オホーツク海は根室海峡の深海から水揚げされる「ブドウエビ」「ボタンエビ」「ダイオウキジンエビ(ガサエビ)」「ホッカイシマエビ」を返礼品としてお届けします。
ホッカイシマエビはボイル冷凍、他のえびは生冷凍でのお届けになります。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
世界自然遺産の海からお届けします旬の海の幸を味わってください。 -
札幌市内で羅臼料理を!! ~飲食店連携返礼品第1弾~
羅臼の食材には興味があるけれど料理の仕方がわからない。。。
羅臼の食材を使ったたくさんの料理をたべてみたい!
そんな声に応えるため、羅臼のおいしい海の幸を使った料理を札幌市内の飲食店でお召し上がりいただける返礼品を本日11月9日より受付開始します!!
「Pizzeria&Bar PACE」, 「bistro BON」, 「田村屋本舗 居酒屋くろちゃん」, 「田村屋本舗別邸 燦醸小町大通り」, 「田村屋本舗別邸 燦醸小町」, 「田村屋本舗 樂一樂坐」の札幌市内にある6つの飲食店で羅臼の食材を使ったそれぞれの店舗ごとのオリジナルコース料理(飲み放題付!!)がお召し上がりいただけます。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
日ごろの疲れを癒す。
大切な人との時間を過ごす。
羅臼の美食に囲まれながら、そんな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
※URLリンクは紹介店舗のひとつ、「Pizzeria&Bar PACE」の紹介ページとなっております。返礼品説明をよく読んだ上、お申込ください。
※料理画像はイメージです。 -
羅臼自慢の逸品 天然羅臼昆布一等級
羅臼の栄養豊富な海で育つ羅臼昆布。
羅臼昆布は生産者の手により昔ながらの手法で手間ひまをかけて花折昆布へ加工されます。
その中でも最高級の天然一等級の花折羅臼昆布を本日11月8日より数量限定で受付を開始いたします。
羅臼昆布は他の昆布に比べてうまみ成分が多く含まれているので上質なダシが取れるのが特徴ですが、身が厚くて丈夫なだけにおいしいダシがとれるまでに時間がかかります。
花折の羅臼昆布でダシを取る際は「水ダシ」がオススメです。
水差しの中に水と昆布を入れて一日冷蔵庫で寝かせておくと、羅臼昆布の味が染み出た上質な昆布だしが取れます。(火にかけてダシをとるよりも昆布を多めに入れるのがポイント)
普通にダシをとるより手間はかかりますが、一度とった水ダシは冷蔵庫に入れておけば3~4日ぐらい日持ちするので、頻繁にダシを使って料理をする方や「おせち」などダシをたくさん使う料理にはピッタリです。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
日本一の昆布「羅臼昆布」。この機会にぜひ味わってみてください。 -
おいしくて食べやすい 「知床羅臼 地鮭切り身4種詰め合わせ」
北海道でも有数の鮭の産地である羅臼町。この製品は羅臼町で漁獲されたオス鮭の中から厳選したものを加工して、独自の味付けをした切身に仕上げています。
味付けは塩味、照り焼き味、塩麹味の3種とお好みで味付けできる無味の合わせて4種類があり、それぞれ4切ずつの合計32切分をお届けします。
塩味は鮭の風味が活きる薄塩、照り焼き味は甘みと醤油の香りが引き立つ深い味わいに、塩麹味は麹の旨みが利いたまろやかな味わいに仕上がっており、どの味も絶品です。
また、独自の技法で切身は全て骨抜きしているためとても食べやすく、お子様でも安心してお召し上がりいただけます。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
羅臼の季節の味覚、ぜひ味わってください -
コタツに入って食べたい 「昆布でつくった北海道らしいクリームスープ」
10月5日に新しく返礼品として「昆布でつくった北海道らしいクリームスープ」の取り扱いを始めました。
高級昆布羅臼昆布を使うことでクリームスープにコクが出て、深い味わいの仕上がりになっています。
10月に入って北海道では一部地方に冠雪が見られるなど一気に秋の兆しが現れ始め、気温も下がり始めました。クリームスープを食べて温まりながら、北海道羅臼町の味を堪能してはいかがでしょうか。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
知床羅臼の季節の味覚、ぜひ味わってください。 -
お酒にぴったり「スモークサーモン・スモークたらこ・ほっけスティックセット」
本日ご紹介するのは新商品として全国各地の物産展などでも人気を集めるスモークサーモンとスモークたらこに加え、水揚げの減少により庶民の味から高級魚となった羅臼ほっけのスティックがセットになったおすすめ返礼品です!!
どれもお酒にぴったり。どんな酒にも合うセット内容。女性にも大人気リピーター続出の人気返礼品です。
「羅臼のふつうは、日本のごちそう。」
本日はいつもと一味違ったちょっぴりおしゃれな返礼品をご紹介いたしました!! -
知床らうすブランド認証 知床羅臼産開きほっけ
羅臼の秋の味覚「ほっけ」のうちサイズが大きく形がよいものを選別して開きにした製品です。
羅臼のほっけは他の地方のほっけに比べて脂ののりがよく、焼いて食べると脂の甘みが口いっぱいに広がります。羅臼の優れた海産物や加工品を差別化するためにつくられた「知床らうすブランド」制度にも登録されている羅臼自慢の一品です。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
昔はたくさん獲れた羅臼のほっけも、今や数が少ない高級魚。
この機会に召し上がってみてはいかがでしょうか。 -
羅臼町民が愛するごはんのお供!!「時鮭・カラフトマスの塩筋子」
羅臼町民が愛するごはのお供といえばこれ!!今がまさに旬の「筋子」です!
古くから白いご飯に、おにぎりの具材に、こどもからお年寄りまで愛されてきました。
羅臼町で水揚げされた時鮭とカラフトマスを使用し、こだわりの独自製法により塩筋子にしました。
北海道では時鮭の筋子は時子、マスの筋子はマス子と呼ばれ、昔ながらの手作業で一つ一つ丁寧に製造しております。
ふるさと納税で町民が愛する「塩筋子」をこの機会にご賞味ください。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』 -
昆布の旨みが利いた羅臼昆布茶
羅臼昆布と独自の調味で仕上げた羅臼昆布茶。
粉末になっており、湯飲みにスプーン2杯程度を入れてお湯を注ぐだけで簡単においしい昆布茶がいただけます。羅臼町民も好んで飲む羅臼自慢の逸品です。
昆布の味がとてもしっかり出ているので、昆布茶としてだけでなく料理の調味やダシの代わりにもお使いいただけます。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
羅臼昆布のおいしさを昆布茶を通してぜひ味わってください。 -
知床らうすブランド「ブリ」を使った返礼品!!
ここ数年羅臼でも水揚げされるようになったブリ。定置網で漁獲されたブリは一本一本丁寧に船上で活〆され新鮮なまま全国の皆様にお届けしています。
知床らうすブランドにも認証されている羅臼のブリは、ブリの本場といわれる産地にも引けを取らないほどの脂の乗りです。
そんな羅臼のブリを日本一の高級昆布を使って昆布〆した返礼品「ブリの昆布〆」は人気急上昇中の返礼品です。
贅沢なブリと昆布がコラボレーションした旨みを是非味わってください。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
本日は人気急上昇中の返礼品「ブリの昆布〆」をご紹介しました!! -
やみつきになるおいしさ!! 羅臼の北海しまえび
北海道以外ではあまり知られていない北海しまえびは、ボタンエビなどとは違い甘みよりも特有の旨みが強い味わい深いえびです。
北海道では塩茹でして食べるのがメジャーで、北海しまえびと塩味の相性は絶妙、一度食べるとなくなるまで手が止まらなくなります。
身だけではなく頭に残るミソにも旨みが凝縮されているので、そのまま頭を吸って食べてもいいですし、お吸い物や味噌汁などの汁物に入れると、えびの風味が利いた味わい深い仕上がりになります。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
この時期しか食べられない羅臼の季節の味覚をぜひ味わってください -
リピーター続出!!羅臼の煮だこ!!
『こんなおいしいたこは初めてです!!』、『ファンになりました!!』と寄付者の皆様からコメントをいただくことが多い返礼品「知床羅臼産煮だこ」のご紹介です。
こだわりの製法で炊き上げられる煮だこは、やわらかく、たこの旨みがギュっと詰め込まれています。解凍後はお刺身やカルパッチョに、薄くスライスしてたこしゃぶなども楽しめます。
羅臼町にはたこもある!
「羅臼のふつうは、日本のごちそう。」
是非、この機会にご賞味ください!! -
羅臼自慢の一品 「羅臼昆布」
羅臼の栄養豊かな海で育つ羅臼昆布はうまみ成分が豊富で、昆布の厚みや味の深さも他の昆布とは段違い。
まさに最上級の昆布です。
羅臼昆布はそれぞれの生産者の手により40を超える工程を経てひとつひとつ丁寧に製品化されます。
羅臼では水に切り分けた昆布を浸して1日寝かせて水ダシをとる方法がよく使われ、この方法で羅臼昆布のダシをとると雑味がなく澄んだとても深い味わいのダシが取れ、いろいろな料理に活用できます。※暖かい地域では水ダシをとる際は冷蔵庫内で行わないと昆布が腐る可能性があるので注意してください
また、佃煮や昆布巻き、魚の昆布締めなど使い方は様々です。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
昆布漁師の思いが詰まった昆布製品をこの機会にぜひ召し上がってはいかがでしょうか。 -
海産物だけじゃない!知床の塩を使った塩アイス!!
世界自然遺産知床の羅臼海域から取水されている海洋深層水を使用した「知床の塩アイス」。
海産物ばかりのイメージですが、実は最近アイスや昆布を使ったブッセなど地元の特産品を使ったお菓子やスイーツも増えてきました!!
夏が終わり寒くなる時期にアイスの紹介??と思う方もいらっしゃると思いますが、寒い時期はストーブたいて、短パン、Tシャツでアイスを食べる!!羅臼町民、北海道民のあるあるです!!
是非、ふるさと納税を通じこれからの寒い時期に北海道のあるあるを体験してみませんか!
この「知床の塩アイス」味も間違いなし!!羅臼町スタッフ一押しのアイスです!
羅臼のふつうは、日本のごちそう。
是非、この機会にご賞味ください。 -
時鮭の親子漬け
秋ではなく夏に漁獲される時鮭(ときしらず)は成長途中で成熟しきっていないため、うまみや脂が身に凝縮されているため、秋鮭に比べると段違いの美味しさです。
その時鮭の身と鮭のいくらをあわせて独自の味付けで漬け込んだ商品にしました。
醤油の味の中で際立つ、脂ののった時鮭といくらのハーモニーは他では味わえません。
味付けをしてあるので、解凍後にそのままご飯にかけてお召し上がりいただけるのでお手軽に羅臼の味覚をお楽しみいただけるのもおススメです。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
羅臼の海の幸をぜひご堪能ください。 -
知床羅臼の漁師飯 たらこ醤油漬け
羅臼のスケソ漁が最盛期を迎えていた頃から、漁師が船上で食べていた漁師飯である「たらこ醤油漬け」。
熱々の白いご飯に、ごはんが見えなくなるまでたらこ醤油漬けをのせて食べるのが地元民の食べ方です!!
今もなお、漁師町羅臼に受け継がれる伝統の浜の味をふるさと納税を通じて全国の皆様にお届けします。
羅臼の普通は、日本のごちそう。
是非、この機会にご賞味ください!! -
絶品!希少!!幻のぶどうえび
知床羅臼で漁獲される幻のえび「ぶどうえび」
ぶどうえび漁を営んでいる漁師が羅臼で1人しかいないため、ぶどうえびは一般にほとんど出回ることがなく、羅臼町民でさえもほとんどの人が食べたことがない希少なえびです。
身はプリッとしていてボタンエビよりも濃厚な甘みがあり、絶品です。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』
この機会に知床羅臼産ぶどうえびの未知の旨みを味わってみてはいかがでしょうか。 -
羅臼漁師がうまい!!と太鼓判 船上活〆知床羅臼産トキシラズ
羅臼漁師がうまい!と口を揃える一品「船上活〆知床羅臼産トキシラズ」。
おいしさを届けるため、羅臼の漁師が水揚げ後すぐに船上で丁寧に活〆されたトキシラズは鮮度抜群。
中でも3kg以上のものを厳選し切身に加工、ご家庭でも本物のおいしさを味わうことができます。
『羅臼のふつうは、日本のごちそう。』是非、ご堪能ください。 -
知床羅臼の旬の味 ぼたんえび
知床羅臼の豊かな海で行われるエビカゴ漁で漁獲される「ぼたんえび」。
身が引き締まってぷりっとした食感と特有の上質な甘みが口いっぱいに広がります。刺身で食べると醤油の塩味とそれに負けないぐらいのぼたんえびの甘みが絡み合い、絶品です。
漁獲されたその日のうちに処理して冷凍するので受付期間は長めに設定していますが、羅臼のエビカゴ漁は9月中までしか行われないので、冷凍からあまり日にちがたっていない本来の旬の味に近いぼたんえびを楽しめるのは今月いっぱいです!!
在庫の都合により早めに締切る可能性もありますので、興味のある方はお早めに申込ください。
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