2025年のふるさと納税は12月31日まで ふるなびWeek開催中

ふるさと納税サイト「ふるなび」

長野県小布施町

長野県小布施町のご紹介

栗と北斎と花の町
フルーツと文化の薫るまち
江戸後期には千曲川の船運や街道の要所として栄え、人、もの、情報の交流によって独特の文化を形成。葛飾北斎、小林一茶など多くの文人墨客をも惹きつけました。
豊かな自然と風土が特産の栗菓子と宝石のような果物を生み出します。

長野県小布施町の見どころ

  • 小布施栗

    室町時代にはすでに栽培されていたと言われ、江戸時代には献上品として取り扱われ、現在も栽培が続けられています。江戸時代末期には様々な加工方法が開発され、多数の栗菓子屋が生まれました。現在では、栗菓子屋に加え、飲食店やカフェなどでも様々な栗スイーツが提供されています。

  • 葛飾北斎と小布施

    葛飾北斎は小布施の豪商高井鴻山と出会い、83歳にして初めて小布施を訪れます。以後、葛飾北斎は、都合4回小布施を訪れ、祭り屋台天井絵や岩松院「八方睨み鳳凰図」など多くの肉筆画を残しました。

  • 花のまち

    個人の庭などを一般の方に公開するオープンガーデンや花苗の生産を行うおぶせフラワーセンター、約4kmにわたり約600本の八重桜の並木が続く千曲川堤防の桜堤など花によるまちづくりを進めています。

  • 果樹のまち

    扇状地の地形と夏冬の寒暖差、長い日照時間という小布施の気候は、小布施栗をはじめ、りんご、梨、さくらんぼ、ぶどうなど、様々な果樹生産に適していて、果樹を中心とした農業が盛んな町となっています。

長野県小布施町のふるさと納税

自治体情報
担当課 企画財政課企画交流係
住所 〒3810297 長野県小布施町上高井郡小布施町大字小布施1491-2
ホームページ https://www.town.obuse.nagano.jp/docs/299398.html
お問い合せ先
  • 自治体マイページ対応

長野県小布施町の人気返礼品

ふるさと納税の使い道

長野県小布施町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

0. 使い道は、小布施町にお任せ 以下の1~7の使い道に応じた事業を実施する際、財源(寄附金)が不足した場合、優先的にご寄附をその事業に使わせていただきます。
1. 福祉と健康を推進する事業 高齢者がいつまでも元気で地域活動に参加でき、安心して暮らせる街を目指します。 また、ウォーキングを中心とした運動、スポーツを推進し健康長寿世界一を目指します。
2. 産み育てやすい子育て支援事業 一人ひとりのお子さんの成長を、切れ目なく、きめ細やかに見守ります。 多様な保育サービスの充実、待機児童ゼロを推進します。コミュニティスクールを導入し、地域が連携して子育てを行います。
3. 多様な学びの場の創出事業 まちとしょテラソ(町立図書館)のさらなる利活用、美術館の魅力づくりを進め、生涯学習、文化活動を一層充実します。大学・教育機関とも連携し、多様な学びの場を創出します。
4. 果物のブランド化と産業を充実させる事業 特色ある農産物、付加価値の大きい農産加工品のブランド力を高めます。 多彩な資源を生かし新たな産業(交流産業)を創出し、農業・商業・工業・サービス業の連携、充実を図ります。
5. Iターン・Uターンによる定住促進事業 楽しいから住んでいる、住みたくなる街を目指して、移住・定住を推進します。 地方から新しい価値や具体的な行動を生み出し、若い人が活躍できる街、地域の皆さまと一緒になって地方創生を進めます。
6. 安心・安全なまちづくり事業 ひと中心の町、安心して歩ける道整備や、潤いのある美しい町並み、景観の維持、持続可能なエネルギーの研究、防災対策などを推進し、安心、安全なまちづくりを進めます。
7. 脱炭素社会の実現に向けた事業 地域と共生した再生可能エネルギーの普及、省エネルギーな住まいづくりの推進、自家用車などの移動手段の脱炭素化、町内外の町の生ごみや剪定枝等の資源活用の促進などに取り組み、「環境先進都市」の実現を目指します。

ふるなびクラウドファンディング「使い道」から選ぶふるさと納税

当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。

電話受付のみの自治体もあります。

おすすめ返礼品

最近チェックした返礼品

返礼品詳細ページの閲覧で、ここに履歴が表示されます。