宮城県気仙沼市からの新着情報一覧
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ふかひれ胸びれ姿煮 3個セット<石渡商店>
温めるだけで手軽に召し上がれるヨシキリ鮫の胸びれふかひれ姿煮です。
姿煮の中でも最も軟らかくゼラチン質が豊富なこの胸びれは、なめらかでとろける食感が特徴的です。温めるだけで手軽に召し上がれるふかひれ姿煮です。
タレ込150g(1人前)をお届けします。
ふかひれラーメンやあんかけチャーハンなど各種料理素材としてもご利用いただけます。
◎中華料理の中で代表的な姿煮は、繊細な繊維の食感と、ゼラチン質のとろける舌触りが美味しさのポイントです。ふかひれの繊細な味わいが引き立つよう、良質な九州産の鶏と豚がらから丁寧に出汁をとった醤油味のスープに牡蠣の旨みを凝縮したオイスターソースを加えて食欲をそそる味わいに仕上げました。
(お召し上がり方)
〇お湯で温める場合…中袋の封を切らずに熱湯の中にいれ3~5分沸騰させます。
〇電子レンジの場合…必ず深めの皿に移し替えてラップをかけて温めます。(500W-2分・600W-1分30秒) -
訳あり 生本ずわいがに 棒肉 ポーション 1kg 30本~60本 サイズ無選別
本製品は面倒な殻剥きは不要で、使用したいタイミングに解凍するだけですぐにお召し上がり頂けます。
最初から殻がないので身入りを心配する必要もありません。
ボイル済みのカニとは違いしゃぶしゃぶなどで、火を通すとふわふわな食感が楽しめます。
別格な風味と甘味は生ずわいならではの味わいです。
生なので、代表的なしゃぶしゃぶに限らず、蒸してよし、焼いてよし、もちろんそのままでもOKです。
家族団らん、様々な調理法での食べ比べもおススメです!
この機会にぜひご賞味ください。
●カニは北海道だけじゃない!
宮城県気仙沼市の(株)カネダイでは40年以上前から自社操業での蟹漁を始め、海外輸入、加工、販売と水揚げベースでは年間1500t以上の取り扱いがあります。
2019年度の北海道でのズワイガニの水揚げは679t、タラバガニ192t、毛ガニ1156t(道庁 水産統計より抜粋)である事からも気仙沼市がカニの一大拠点である事がご理解いただけると思います。
●お申し込み前にご確認ください!
生ずわいがには、時間経過で黒変(酸化による変色現象)を起こしますが、品質には問題ありません。
ご家庭の冷凍庫は保管温度が一定ではございませんので、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
上記の黒変は冷凍状態でも進行する場合がございますので、保管状況によりますが2週間以内のお召し上がりを推奨いたします。
※現在、本商品のお申し込みを大変多く頂いております。
申し訳ございませんが、配達日時の指定はお受けできません。
決済確認より2ヶ月以内に順次発送いたします。 -
三陸産 ウニ味噌 ( ムラサキウニ ) 90g×6P / さんりくみらい
三陸産ムラサキウニを獲れたその日に、すぐに剥いて、鮮度の良い状態で自家製味噌で鍋で炒りました。
そのまま酒の肴として。
アツアツのご飯に乗せても最高です。
●「さんりくみらい」の使命
「私たちは、三陸の美味しい幸を活かし、豊かな魚食文化を伝え、三陸好きを拡げます。
そして、浜と浜を取り巻く人々が誇りを持って活き活きと暮らせる地域づくりに貢献します」
●プロデュース機能を担うことを目指しています
うに・わかめなどの生産者である藤田商店、市場仲買のカネヒデ吉田商店、水産加工の(株)MCFの各社が持つノウハウを活用し、高品質品市場の創出と消費者の方への三陸水産物、水産加工品のプロデュース機能を担うことを目指しています。
●「さんりくみらい」の事業信念
その1.「適正価格」
作り手である生産者や加工業者から適正価格で買い付け、直送することで消費者に適正価格で提供することにこだわります。
この事業を通じて、生産技術の向上を生産者や加工業者へ展開を図り、水産業を維持し魅力のある水産業を目指します。
その2.「鮮度」
本当に美味しいものを産地で食べる状態で消費者に届けるために、鮮度にこだわります。
お届けする直前まで海で長く生かし、素材の鮮度を生かした加工を追求し、作り手と共に協力しあうことで水産物の品質向上を図ります。
その3.「三陸普及」
作り手と消費者との距離を縮める事により、消費者のニーズを知り、商品開発や技術開発に反映させます。
三陸の水産物を産地ならではの美味しい食べ方や食べやすい形で提供し、より多くの人に食べてもらえるよう三陸普及に努めます。
以上の3つを常にこだわり、仲間になる作り手(生産者や加工業者など)、関係する全ての人たちとも共有し実践していきます。 -
刺身用冷凍戻りカツオ 1kg~1.2kg<阿部長商店>
気仙沼船籍の遠洋一本釣りかつお船「亀洋丸」が、漁獲直後、船上で急速冷凍したお刺身用戻りカツオです。
釣り上げられたカツオは冷凍状態のまま港まで運ばれ、そのまま水揚げされます。
デリケートなカツオは、工場内の超低温冷蔵庫にて保管後、一本ずつ手作業にて加工・パック詰めされます。
<解凍方法>
真空パックのまま流水または氷水で解凍することにより、ドリップを抑え変色しにくくなります。
<お召し上がり方>
お好みの厚さに切り分けお召し上がりください。また、半解凍でスライスするとルイベのようにお召し上がりいただけます。
【賞味期限】マイナス18度以下で2か月間 -
気仙沼ホルモンセット<阿部長商店>
気仙沼のソールフード・気仙沼ホルモンをおなじみの味噌ニンニク味と、ピリッと辛いピリ辛味、さっぱりした塩味をご用意しました。
ご飯にも、ビールにも相性バッチリです。
キャベツの千切りとウスターソースでお召し上がり下さい。
気仙沼ホルモンとは・・・豚のミックスホルモンを味噌ニンニクだれで味付けしている。ホルモンを焼いて、千切りキャベツと一緒にウスターソースをかけて食べます。 -
かき醤油味付け海苔 8切り40枚<横田屋本店>
気仙沼の唐桑地区で3月から4月に水揚げされる濃厚な味の牡蠣を使用した完熟オイスターソースと気仙沼産の牡蠣エキスを配合しております。
醤油は登米市の老舗「ヤマカノ醸造」が、手間暇かけて作る二段火入れ方式による醤油を使用しております。
海苔の味と香りを損なわないようにし、味に丸みと香ばしさが残るタレに仕上げました。
宮城県産の海苔を使用し、寒流が育んだ艶やかな色目、味を吟味したものとなっております。
歴史と伝統に裏付けられた高い技術でファンの方は多く、地元はもちろん、全国の皆様に親しまれている商品です。
●おすすめの食べ方
まずはそのままでお召し上がりください。
海苔の香りを感じながら滋味深い味わいをお楽しみください。
もちろんご飯との相性は抜群ですが、チーズと合わせても美味しくお召し上がりいただけます。
●海苔へのこだわり
横田屋本店では会長と社長自ら海苔の入札をおこなっています。
日本全国を飛び、見た目・味・歯切れ・口溶けなどを自らチェックし入札。
さらにその時々の海苔の質や状態を見て、自社工場で焼き加減を微調整し製品化しています。
それによって、長い歴史のなかで守られ続けてきた横田屋本店の海苔の品質を保ってきました。
●仙台海苔の開祖となった横田屋本店
横田屋本店は江戸時代の1706年(宝永三年)に創業しました。
創業時は廻船問屋を営んでいましたが、江戸時代の終わり頃、1854年に気仙沼で海苔の養殖を始めました。
当時、海苔の製法は門外不出のものでしたが、四代目の猪狩新兵衛が江戸から技術者を呼び寄せ、4年の歳月を経て気仙沼で初めて海苔の養殖を成功させました。
さらにその後は下総国の行徳から製塩技術者を招き、製塩業にも着手。
気仙沼の人々は、海苔栽培と製塩業によって多くの人に仕事を与えた新兵衛に感謝し、彼がまだ生きているにも関わらず神と祀り「猪狩神社」を建て、いまでもその神社は、気仙沼市の内湾を見守っています。
新兵衛は、横田屋本店の誇りです。
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