宮城県気仙沼市からの新着情報一覧
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2022年01月18日(火)17時15分
気仙沼 メカしゃぶセット メカジキ
魚骨スープを鍋に入れて温め、煮立ったスープにメカジキを数回潜らせてお召し上がりください。
締めにはラーメンがおすすめです。
◆メカジキ◆
気仙沼はメカジキ水揚げ日本一です。
メカジキの醍醐味を特に楽しめるのは10月~3月の時期に獲れる”冬メカ”。
旬の”冬メカ”をスライスし、素早く凍結してますので、解凍後も旨み(ドリップ)を逃さず、生と変わらない瑞々しさを実感できます。
◆魚骨スープ◆
ローストして旨みを凝縮したメカジキの中骨と、香味野菜を一緒に煮込み、手間をかけて出汁を取りました。
じっくり丁寧に煮込むことで、メカジキが持つ繊維な味わいを引き出し、美容と健康に良いコラーゲンがたっぷりです。 -
2022年01月14日(金)17時16分
【特製タレ付き】プリプリふかひれ尾ビレ姿煮
◇自慢の広東風創作かけダレでいただく王道のふかひれ◇
ふかひれ2パック、専用タレ2パックをセットにしてのお届けです。
ふかひれ本来の持ち味を生かした独自の冷凍製法。
完全調理済品ですので、袋のまま湯煎で即いただけます。
気仙沼港に水揚げされるヨシキリザメのみを使用したふかひれ。
筋糸が一番太い尾びれの姿。ふかひれの中でも王道の部位です。
特製の鶏チンタンスープでじっくり蒸し揚げました。
ふかひれ特有のプリプリとした食感を存分にお楽しみいただけます。
ふかひれと合わせる自慢の創作かけダレはコク豊かな中国広東風。
濃厚鶏シャンタン+鶏パイタン+ふかひれゼラチンが決め手の三本柱。
仕上げに自家製の鶏油(チーユ)とネギ油も加えて香味豊かに仕立てました。
手間を惜しまず仕上げた一貫の手造り。ココロとカラダに嬉しいひと品です。 -
2022年01月11日(火)17時12分
おうちでどら焼きセット 10個分 つぶあん
●食べるだけでなく、作る楽しさも味わってください。
どら焼きの皮とあんこを別々にしています。
ご自宅でオリジナルどら焼きを作ってお楽しみいただけます。
●通常の2倍!たっぷりあんこ。
当店のどら焼きに使う2倍の量のあんこをセットしています。
あんこがはみ出しそうなどら焼きを作ったり、フルーツをサンドしたり、生クリームをサンドしたり楽しみ方は自由自在。
どら焼きを食べられない小さなお子様は皮だけをパンケーキ風にチョコペンでデコレーションして楽しむこともできます。
幅広い年齢層にお楽しみいただけるので、ホームパーティーにもオススメです。
また、火を使わないので小さなお子様でも安心。
ご自宅で手軽にお菓子作りを楽しめます。 -
2022年01月07日(金)17時15分
3回 定期便 クラフトビール 6缶セット
『気仙沼から世界へ!!』をスローガンに掲げ、気仙沼の人たちと共に立ち上げた醸造所 BLACK TIDE BREWING(ブラック タイド ブリューイング)。
気仙沼に魅了され移住してきたアメリカ人醸造家 James Wanteyが醸す、味と品質にこだわった新鮮なクラフトビールを6缶飲み比べセットにしてお届けします。
《 ご注意 》
ご注文時の出来立てクラフトビールを詰め合わせてお届けいたします。
ビールの種類はご指定できませんのであらかじめご了承ください。
在庫状況によっては同じ種類のビールが入っている場合がございます。
●気仙沼が世界に誇るクラフトビールを創る!気仙沼の人々と共に!
2011年3月11日の東日本大震災...大地震に加え、大津波による甚大な被害。
何もかもが流された気仙沼内湾エリア。
気仙沼の復旧・復興の一助になればという想い、そして「クラフトビールによるコミュニティーづくり」というキーワードのもと、どこからともなく私たちは集まってきました。
その中には気仙沼出身の実業家、北海道からはまちづくりのプロ、東京からクラフトビールやレストランビジネスのプロたち、そして日本文化と気仙沼の地に惚れ込みローカルとして移住しクラフトビールを創ることを夢見ていた一人のアメリカ人がいました。
何が私たちをここに集め本気にさせたのか?それは「気仙沼」でした。
リアスの海と緑豊かな山々、それらに育まれた独自の文化。
そして、古くから漁業を通じて海外と交流があった気仙沼の人の異文化や移住者への驚くほどの包容力。
一度訪れたら、誰もが皆魅了される街、それが我らがホーム 「気仙沼」。
私たちは、この美しい気仙沼でクラフトビールを創ることを誇りとし、全身全霊をかけBTBのクラフトビールを醸します。
そして気仙沼から最高のクラフトビールを日本全国、そして世界へと発信していきます。
●クールなラベルが目を引くBTBの缶ビール!
もっと気軽にBTBのクラフトビールを楽しんでもらいたい…
そんな思いからBTBは醸造開始直後から缶ビールの製造を開始しました。
全国の皆様からご支援いただき、クラウドファンディングを通じて購入したアメリカ製のカンニングマシーンを駆使して日々、缶ビールの製造も行っております。
気仙沼市のデザイナーが描く素敵なデザインの数々…クールなラベルを眺めながら美味しいクラフトビールをお楽しみください!
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。未成年者のお申込みはご遠慮ください。 -
2022年01月04日(火)17時46分
数量限定 ボイル済み 本ズワイガニ 脚 L~2L
●蟹の女王!本ズワイガニの濃厚な甘味
本ズワイガニは、上品な繊維と濃厚な甘味を持ち「蟹の女王」とも呼ばれております。
カニの老舗メーカー【カネダイ】の熟練のプロが、一番身入りの良い時期に獲れたカニだけを厳選して買い付けを行いました。
大きさは普通ですが、味は美味!
そのまま食べても良し、鍋や焼きガニとして食べても絶品です。
本ズワイガニの濃厚な甘味をお楽しみください。
●『カニは北海道だけじゃない!』強い思いと自信
【カネダイ】のカニの年間取り扱い量は水揚げベースで約2,000tと世界でも有数の実績を誇ります。
2019年度の北海道でのズワイガニの水揚げは679t、タラバガニ192t、毛ガニ1,156t(道庁水産統計より抜粋)である事からも気仙沼市がカニの一大拠点である事がご理解いただけると思います。
気仙沼市において40年以上前から自社船での漁獲を始め、世界中のカニを輸入、加工、販売するカニの老舗卸業者【カネダイ】。
カニのむき身業界のパイオニアでもあります。
そんなカネダイのベテラン社員がカニの目利きを行い、最高の素材を選び抜いています。
また、冷凍と加工技術に自信をもち、獲れたてのカニの美味しさを閉じ込めご家庭までお届けします。
私たちは、カニへのこだわりはどこにも負けないという強い想いと自信があります。
2011年の東日本大震災で当社は市内の全設備と施設を失うという壊滅的な被害を受けましたが、多くの方のご支援とご助力のおかげで前を向くことが出来ました。
ふるさと納税を通じて、皆様に気仙沼の美味しい海の幸を。
そしてどんな困難にも立ち向かい、常に挑戦を続けるカネダイのアグレッシブな姿、気仙沼の元気な姿をお届けします。 -
2021年12月28日(火)18時04分
ふかひれ胸びれ姿煮 3個セット<石渡商店>
温めるだけで手軽に召し上がれるヨシキリ鮫の胸びれふかひれ姿煮です。
姿煮の中でも最も軟らかくゼラチン質が豊富なこの胸びれは、なめらかでとろける食感が特徴的です。温めるだけで手軽に召し上がれるふかひれ姿煮です。
タレ込150g(1人前)をお届けします。
ふかひれラーメンやあんかけチャーハンなど各種料理素材としてもご利用いただけます。
◎中華料理の中で代表的な姿煮は、繊細な繊維の食感と、ゼラチン質のとろける舌触りが美味しさのポイントです。ふかひれの繊細な味わいが引き立つよう、良質な九州産の鶏と豚がらから丁寧に出汁をとった醤油味のスープに牡蠣の旨みを凝縮したオイスターソースを加えて食欲をそそる味わいに仕上げました。
(お召し上がり方)
〇お湯で温める場合…中袋の封を切らずに熱湯の中にいれ3~5分沸騰させます。
〇電子レンジの場合…必ず深めの皿に移し替えてラップをかけて温めます。(500W-2分・600W-1分30秒) -
2021年12月24日(金)17時45分
訳あり 生本ずわいがに 棒肉 ポーション 1kg 30本~60本 サイズ無選別
本製品は面倒な殻剥きは不要で、使用したいタイミングに解凍するだけですぐにお召し上がり頂けます。
最初から殻がないので身入りを心配する必要もありません。
ボイル済みのカニとは違いしゃぶしゃぶなどで、火を通すとふわふわな食感が楽しめます。
別格な風味と甘味は生ずわいならではの味わいです。
生なので、代表的なしゃぶしゃぶに限らず、蒸してよし、焼いてよし、もちろんそのままでもOKです。
家族団らん、様々な調理法での食べ比べもおススメです!
この機会にぜひご賞味ください。
●カニは北海道だけじゃない!
宮城県気仙沼市の(株)カネダイでは40年以上前から自社操業での蟹漁を始め、海外輸入、加工、販売と水揚げベースでは年間1500t以上の取り扱いがあります。
2019年度の北海道でのズワイガニの水揚げは679t、タラバガニ192t、毛ガニ1156t(道庁 水産統計より抜粋)である事からも気仙沼市がカニの一大拠点である事がご理解いただけると思います。
●お申し込み前にご確認ください!
生ずわいがには、時間経過で黒変(酸化による変色現象)を起こしますが、品質には問題ありません。
ご家庭の冷凍庫は保管温度が一定ではございませんので、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
上記の黒変は冷凍状態でも進行する場合がございますので、保管状況によりますが2週間以内のお召し上がりを推奨いたします。
※現在、本商品のお申し込みを大変多く頂いております。
申し訳ございませんが、配達日時の指定はお受けできません。
決済確認より2ヶ月以内に順次発送いたします。 -
2021年12月21日(火)18時00分
三陸産 ウニ味噌 ( ムラサキウニ ) 90g×6P / さんりくみらい
三陸産ムラサキウニを獲れたその日に、すぐに剥いて、鮮度の良い状態で自家製味噌で鍋で炒りました。
そのまま酒の肴として。
アツアツのご飯に乗せても最高です。
●「さんりくみらい」の使命
「私たちは、三陸の美味しい幸を活かし、豊かな魚食文化を伝え、三陸好きを拡げます。
そして、浜と浜を取り巻く人々が誇りを持って活き活きと暮らせる地域づくりに貢献します」
●プロデュース機能を担うことを目指しています
うに・わかめなどの生産者である藤田商店、市場仲買のカネヒデ吉田商店、水産加工の(株)MCFの各社が持つノウハウを活用し、高品質品市場の創出と消費者の方への三陸水産物、水産加工品のプロデュース機能を担うことを目指しています。
●「さんりくみらい」の事業信念
その1.「適正価格」
作り手である生産者や加工業者から適正価格で買い付け、直送することで消費者に適正価格で提供することにこだわります。
この事業を通じて、生産技術の向上を生産者や加工業者へ展開を図り、水産業を維持し魅力のある水産業を目指します。
その2.「鮮度」
本当に美味しいものを産地で食べる状態で消費者に届けるために、鮮度にこだわります。
お届けする直前まで海で長く生かし、素材の鮮度を生かした加工を追求し、作り手と共に協力しあうことで水産物の品質向上を図ります。
その3.「三陸普及」
作り手と消費者との距離を縮める事により、消費者のニーズを知り、商品開発や技術開発に反映させます。
三陸の水産物を産地ならではの美味しい食べ方や食べやすい形で提供し、より多くの人に食べてもらえるよう三陸普及に努めます。
以上の3つを常にこだわり、仲間になる作り手(生産者や加工業者など)、関係する全ての人たちとも共有し実践していきます。 -
2021年12月17日(金)18時00分
刺身用冷凍戻りカツオ 1kg~1.2kg<阿部長商店>
気仙沼船籍の遠洋一本釣りかつお船「亀洋丸」が、漁獲直後、船上で急速冷凍したお刺身用戻りカツオです。
釣り上げられたカツオは冷凍状態のまま港まで運ばれ、そのまま水揚げされます。
デリケートなカツオは、工場内の超低温冷蔵庫にて保管後、一本ずつ手作業にて加工・パック詰めされます。
<解凍方法>
真空パックのまま流水または氷水で解凍することにより、ドリップを抑え変色しにくくなります。
<お召し上がり方>
お好みの厚さに切り分けお召し上がりください。また、半解凍でスライスするとルイベのようにお召し上がりいただけます。
【賞味期限】マイナス18度以下で2か月間 -
2021年12月15日(水)17時56分
気仙沼ホルモンセット<阿部長商店>
気仙沼のソールフード・気仙沼ホルモンをおなじみの味噌ニンニク味と、ピリッと辛いピリ辛味、さっぱりした塩味をご用意しました。
ご飯にも、ビールにも相性バッチリです。
キャベツの千切りとウスターソースでお召し上がり下さい。
気仙沼ホルモンとは・・・豚のミックスホルモンを味噌ニンニクだれで味付けしている。ホルモンを焼いて、千切りキャベツと一緒にウスターソースをかけて食べます。 -
2021年12月10日(金)18時27分
かき醤油味付け海苔 8切り40枚<横田屋本店>
気仙沼の唐桑地区で3月から4月に水揚げされる濃厚な味の牡蠣を使用した完熟オイスターソースと気仙沼産の牡蠣エキスを配合しております。
醤油は登米市の老舗「ヤマカノ醸造」が、手間暇かけて作る二段火入れ方式による醤油を使用しております。
海苔の味と香りを損なわないようにし、味に丸みと香ばしさが残るタレに仕上げました。
宮城県産の海苔を使用し、寒流が育んだ艶やかな色目、味を吟味したものとなっております。
歴史と伝統に裏付けられた高い技術でファンの方は多く、地元はもちろん、全国の皆様に親しまれている商品です。
●おすすめの食べ方
まずはそのままでお召し上がりください。
海苔の香りを感じながら滋味深い味わいをお楽しみください。
もちろんご飯との相性は抜群ですが、チーズと合わせても美味しくお召し上がりいただけます。
●海苔へのこだわり
横田屋本店では会長と社長自ら海苔の入札をおこなっています。
日本全国を飛び、見た目・味・歯切れ・口溶けなどを自らチェックし入札。
さらにその時々の海苔の質や状態を見て、自社工場で焼き加減を微調整し製品化しています。
それによって、長い歴史のなかで守られ続けてきた横田屋本店の海苔の品質を保ってきました。
●仙台海苔の開祖となった横田屋本店
横田屋本店は江戸時代の1706年(宝永三年)に創業しました。
創業時は廻船問屋を営んでいましたが、江戸時代の終わり頃、1854年に気仙沼で海苔の養殖を始めました。
当時、海苔の製法は門外不出のものでしたが、四代目の猪狩新兵衛が江戸から技術者を呼び寄せ、4年の歳月を経て気仙沼で初めて海苔の養殖を成功させました。
さらにその後は下総国の行徳から製塩技術者を招き、製塩業にも着手。
気仙沼の人々は、海苔栽培と製塩業によって多くの人に仕事を与えた新兵衛に感謝し、彼がまだ生きているにも関わらず神と祀り「猪狩神社」を建て、いまでもその神社は、気仙沼市の内湾を見守っています。
新兵衛は、横田屋本店の誇りです。