山形県尾花沢市からの新着情報一覧
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2020年12月28日(月)16時28分
尾花沢産スイカ2Lサイズ(約7~8㎏)×2個(7月下旬~8月上旬頃発送)K22
尾花沢の夏は山形県内でも特に寒暖・気温の差が激しく、朝は山から冷たい風が吹き込み15度くらいになる一方、日中は35度以上まで暑くなります。
この気温差によって、尾花沢の夏スイカは糖分をたくさん蓄えて甘く育ち、抜群の歯触り・シャリ感となります。自慢のスイカをぜひご賞味ください! -
2020年12月25日(金)14時50分
【尾花沢牛焼肉セット】尾花沢牛肩すき焼き用300g・尾花沢牛モモすき焼き用300g
昼夜の寒暖差が大きい夏。2メートルを超す雪に覆われる冬。奥羽山脈から湧く清らかで豊富な水を与えられ、この厳しい環境を乗り越えた肥育牛は、先人から受け継がれた妥協を許さない徹底した管理により芸術品ともいうべききめ細やかなサシを生み出します。
【尾花沢牛の定義】
1.飼養者は尾花沢市に居住し、尾花沢牛振興協議会が認定したものであることとし、飼養期間が登録された牛舎において最も長く飼育されたもの。
2.肉牛の種類は黒毛和種の未経産雌牛又は去勢牛とする
3.社団法人日本食肉格付協会が定める3等級以上の外観並びに肉質及び脂質が優れている枝肉とする。
4.山形県及び各行政機関で実施する放射性物質検査において放射性物質が「不検出」であること。 -
2020年12月24日(木)16時30分
017H2.尾花沢産えごま油2本セット(白生しぼり×2本)
市内で栽培、収穫調整したえごまの実を低温圧搾搾油した、白えごま油と黒えごま油のセットです。
えごま油に多く含まれる「αリノレン酸」は体内でEPA・DHAに変換され、健康維持や美容に役立ちます。 -
2020年12月23日(水)16時09分
121G. 尾花沢の地酒「幻酒翁山」純米酒1.8L
幻の米として知る人ぞ知る「さわのはな」で造ったお酒です。「さわのはな」は昭和36年に山形県尾花沢市(当時の農業試験場・尾花沢分譲)で誕生したお米です。抜群の食味から良食米としても知られていますが、収量が上がらないこと、又、天候によって栽培が難しいこともあり、作付け面積が減少してきました。しかし、今でもその美味しさに惚れ込んだ農家が幻の米「さわのはな」として作り続けています。尾花沢市内の集落で結成された「宮沢翁塾」のメンバーが、当時の育種にたずさわった先生方の指導の下で「さわのはな」の復興と地域の活性化を目標に、長い年月をかけ作り上げたのが「翁山」という名のお酒です。コンセプトは『食べて美味しい米は、酒でもうまい!』是非、一度「さわのはな」の洗練された深い味わいをお楽しみください。
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2020年12月22日(火)16時21分
203J2.尾花沢産「つや姫」精米10kg(5㎏×2袋)【令和3年産】
つや姫発祥の地、山形県の精米です。
県の認定を受けた生産者が統一された基準で栽培した特別栽培米です。
(通常使用されている農薬や化学肥料を5割以上減らした方法で栽培されたお米です)
発売以来、日本穀物検定協会が認定する食味ランキングにて8年連続特Aランクを獲り続けており、その美味しさは多方面に認められている、非常に評価の高いお米です。
白さや炊き上がりの艶など見た目の良さにも定評があり、美しく美味しいお米として人気です。
『白いごはん』として食す、和食や定食にオススメ!
清らかな水と豊かな土壌、盆地特有の昼夜の寒暖の差の大きい気候で育った、尾花沢盆地の実り豊かなお米をぜひどうぞ。 -
2020年12月21日(月)16時07分
00903D.山菜 たらの芽・うるいセット
【たらの芽】
たらの木はウコギ科の落葉低木です。たらの芽は、たらの木の新芽をいい、ほのかな苦みや香りは、春の訪れを伝える食材として人気が高く、山菜の王様とも呼ばれます。山形県では促成栽培法を早くから取り入れ、全国でも1・2位を争う生産高をあげています。天ぷらが代表的ですが、茹でたり和え物にしても美味しいです。
【うるい】
ユリ科の多年生草木です。サクッとした歯ごたえでクセがなく、独特のぬめりが魅力です。早春の息吹を伝えるうるいは、オオバギボウシとも言われ薄紫色の清楚な花を咲かせます。料理の用途は広く、山形県で促成栽培での生産量が増加しています。ぜひご賞味ください。
【締切日】
2021年3月31日 -
2020年12月18日(金)16時22分
00003H.本格薪火炊き「山形いも煮」レトルト4袋
河原で食べ河る芋煮を食卓にお届け。手軽に即山形の味を堪能できます。
芋煮会は今や山形の秋の風物詩となっており、週末にもなると県内各地の河川敷や公園は、職場や友達、家族づれなどのグループの芋煮会で大にぎわいです。
山形県の最も多くの人々が川と身近に触れ合うのがこの時期かもしれません。
山形の芋煮は最上川舟運の盛んだった当時、船頭たちの退屈しのぎのひとつとして始まったと言われ、最上川とは切っても切れない関係と言うことになります。 -
2020年12月17日(木)15時49分
00904D.尾花沢産 アスパラガス(Lサイズ1kg)【令和3年産】
昼夜の寒暖差が大きい尾花沢市はアスパラガスの栽培にも適しています。奥羽山脈から湧く清らかで豊富な水と、尾花沢牛がもたらす畑いっぱいの有機肥料は尾花沢産アスパラガスの甘みと柔らかさを生み出します。アスパラベーコン、サラダ、天ぷらなどお好みの調理でぜひご賞味ください。
【締切日】
2021年3月31日 -
2020年12月15日(火)16時29分
142F.十割そば「尾花沢」100g×7袋
山形県は全国トップクラスのそばの産地。中でも尾花沢市は寒暖差40度という厳しい気候風土と、御所山から流れ出る清冽な地下水で、県内有数の作付面積を誇ります。地元に古くから伝わる在来品種「最上早生」は、そば本来の香りと甘み、深い味わいとコシの強さが特徴です。その「最上早生」のみを使い、つなぎを一切使用しない本格十割そば。そば好きにはたまらない逸品です。
一人前100gの食べきりサイズ!
とろりと濃い蕎麦湯も美味しく、二度楽しめます。 -
2020年12月11日(金)16時00分
真夏の果実‼大きく育ちました。食ってけろな。
尾花沢市は昼夜の寒暖差が大きく、栽培に最も適した気候風土と生産者のたゆまぬ匠の技術で栽培されたシャリ感抜群のそのすいかは、JAみちのく村山の最新式光センサーと品位センサーを兼ね備えた選果施設を通じ、厳しい基準を満たしたものだけが、”尾花沢すいか”として皆様のもとへ届けられます。また、すいかには1玉1玉に生産者の名前を記したシールが貼られています。これは品質の証です。