栃木県上三川町
栃木県上三川町のご紹介
上三川町(かみのかわまち)は、東京から北におよそ90㎞の栃木県の南東部に位置し、関東平野の北側にある小さなまちです。栃木県の県庁所在地である宇都宮市に隣接しながら、のどかな田園地帯が広がり、鬼怒川、江川、田川の3つの清流がまちを包み込むように取り囲み美しい水辺の風景を創り出しています。
そんな“かみのかわ”には、いくつもの顔があります。
旧石器時代にまでさかのぼる遺跡が残る歴史と伝統文化を伝えるまち。肥沃な大地に育まれた農業のまち。アクセスの良さに支えられた産業のまち。そして、水とみどりが織りなす豊かな自然に抱かれてゆったりと澄んだ空気が漂うまち。
魅力にあふれた“かみのかわ”が創り出す特産品を数多く揃えましたので、存分に味わっていただき、“かみのかわ”ファンとなって、上三川町を訪れてくださるのを心よりお待ちしております。
栃木県上三川町の見どころ
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ORIGAMIのまち-かみのかわ-
上三川町は世界的な創作折り紙作家で「現代折り紙の父」と評され、日本の折り紙を「ORIGAMI」として世界に広めた故吉澤章氏の出身地です。生前、吉澤氏は「折り紙の原点は、故郷上三川にあった。」と語っています。ORIGAMIのまちとしてを様々な分野と連携・各種施策の展開し、全国・世界へPRを進めていきます。
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上三川町の観光-TOURISM-
7月下旬には、よさこいの流し踊りや約4,000発の花火が打ち上がる「夕顔サマーフェスティバル」、8月下旬には約3haの土地に10万本のヒマワリが咲き誇る「サンフラワー祭り」など季節を彩るイベントがあります。また桜やツツジを見ながら散歩が楽しめる上三川城址公園や、歴史ある白鷺神社など見どころ満載です。
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上三川町の歴史-HISTORY-
上三川町で発見された最古の遺跡はおよそ2万年前のころのもので、古くから見晴らしの良いこの土地に人々が集落を形成して暮らしていたと考えられています。また坂上古墳群を始めとする数多くの古墳、国指定史跡である上神主茂原官衙遺跡や国登録文化財の生沼家住宅といった文化遺産が町内に数多く存在しています。
栃木県上三川町のふるさと納税
担当課 | 総務課 |
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住所 | 〒3290696 栃木県河内郡上三川町しらさぎ一丁目1番地 |
ホームページ | https://www.town.kaminokawa.lg.jp/ |
お問い合せ先 |
栃木県上三川町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
栃木県上三川町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
①まちづくりに幅広く活用 | 町の様々な施策に活用させていただきます。 |
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②子どもたちの健全育成・教育施設整備のための事業 | 人口減少・少子高齢化への継続的な対策が求められる中、子どもたちが次代を担う人材として地域に根差し、健やかに成長することができるよう特色ある教育環境の整った子育てのしやすい環境づくりに力を入れて取り組みます。 |
③だれもが元気になる健康福祉のまちづくり事業 | 高齢化社会の進展や、新型コロナウイルス感染症を契機とした新たな生活様式の構築などを見据えつつ、暮らしに身近な地域で、誰もが健康で元気に暮らし続けることができる環境づくりに力を入れて取り組みます。 |
④フェンシング普及・啓発事業、いちご一会とちぎ国体レガシー事業(上三川町実施競技フェンシング) | 2022年10月に実施した「いちご一会とちぎ国体」の大会開催による遺産(レガシー)が長期にわたり引き継がれるよう、 フェンシング競技の普及・啓発に取り組みます。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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