【波佐見焼】es agasuke急須茶器セット【西海陶器】 1 19637
...寄附金額:34,000
- 決済方法:
- クレジットカード
- Amazon Pay
- PayPay
- 楽天ペイ
- d払い
ログインすると条件を満たした寄附で最大
獲得できます!
新規会員登録/ログインする
-
寄附申込みフォーム内、寄附情報にある「寄附金の希望使い道」からお選びください。
繊細に削られた独特の曲線と細やかな質感に磁器の魅力を楽しんでいただけます。
agasukeとは、デザイナー阿部薫太郎の出身地である東北の言葉で「格好つけ」などの意味合いです。そうした皮肉めいた謙遜の背景には、細やかな神経を使った造形の工夫が秘められています。
電子レンジと食器洗浄機をお使いいただけます。
国内外のプロダクトデザイナーやアーティスト、?窯元とのコラボレーションによる、?SAIKAIグループのオリジナルブランド商品。?
実用性とともにデザインやコンセプトを重視し、?従来の枠に囚われないテーブルウェアを目指しています。
【essence of life】
西海陶器によるデザインプロジェクト。
産地の伝統を大切にし、日々変化していく暮らしに寄り添いながら、新しいデザインと機能を追求しています。
【agasuke】
アガスケとは、「格好つけ」などを意味する東北の方言。
その皮肉めいた名称とは裏腹に、繊細な手仕事が施されています。
意図的に釉薬を薄く掛けること生じる濃淡のムラ、成形した生地をさらに削ることで作り出される独特な曲線とヘアラインのような細やかな質感。
磁器本来の魅力が感じられる美しい器です。
【西海陶器の歴史とビジョン】
ヒトとモノの架け橋となり、70余年。
代々、?長崎県波佐見町で窯元として活躍していた児玉家。
?1946年、?先代会長・児玉薫が、?一台のリヤカーで陶磁器の行商をはじめ、?11年後には肥前地区一帯の焼きもの総合商社、?西海陶器株式会社を設立しました。
社名の由来は、?当時近隣に架けられた西海橋。
?「ヒトとモノの架け橋となり人々の暮らしを豊かにしたい」?という思いが込められています。?
その理念は海を越え、?シンガポール進出を皮切りにアメリカ、?中国、?ヨーロッパへと海外拠点を広げ、?世界各国へと波佐見焼などのテーブルウェアを届けています。
また、?元製陶所を活かした創造拠点・商業エリアの?「西の原」?やNPO法人?「グリーンクラフトツーリズム研究会」?を通して、?波佐見焼の伝統をつなぐ活動、?町の将来を見据えたツーリズム推進にも精力的に取り組んでいます。
容量 | 配送 | |
---|---|---|
磁器製 急須:φ11×9.5cmで容量310ml コップ:φ5.5×9cmで容量130ml |
|
ふるさと納税をもっと知りたい方はコチラ
レビュー
応援メッセージ
総合評価:3.0
(全1件のレビュー)
-
見た目はおしゃれで気に入りましたが、お湯を入れると、すぐに漏れている?と感じるくらいに底に水滴がつき、テーブルに和じみができます。また、お茶をいれるときも注ぎ口から液だれしやすいです。
今までの急須 ... 続きを読む2024年01月06日 東京都在住
寄附者からの応援メッセージ
全1件
応援メッセージを表示する-
2023年11月22日 14時47分 東京都在住